鈴木ひじきのチラシ裏

書きたいことを書きたいときに自由に書くためのチラシ裏のような場所。更新頻度超低め。多分参加したライブのこととか書きます。

今年も誕プレ開封会やります

こんばんは。鈴木ひじきです。

はい。毎年恒例のアレがやってきそうです。やってきてしまいます。

 

11月2日……そう、私の誕生日です。ちなみにもう26になるらしいよ。マジかよ。

え?ただのおっさんの誕生日なんてどうでもいい?

 

……私自身も実にその通りだと思いますが、なぜか毎年私に変なものをAmazon経由で送りつける(マトモなものを送ってくれる天使もたくさんいる)という謎の大喜利が定着してしまい、去年の誕プレ開封実況はPS4本体から多分業務用の冷やし中華の宣伝用のぼり、そしてバール(のようなものではなくマジでバール)など、バリエーションが様々すぎて頭がどうにかなりそうなラインナップで、盛況のあまり私の反応が追いつかず、現代のTwitterにおいては珍しい投稿規制を食らってしまいました。

 

なんで?

 

いや本当になんでこれが定着したのかはマジで謎なんですけど、とりあえず今年もこの季節がやってきました。

というわけで……

 

今年も開催決定(たぶん)!!!!!!!!!!

誕プレ開封会!!!!!!!!!!

 

変なモノもマトモなものも当然送ってくれる人はお金を払って送ってくれているわけで、変なモノは全力でネタにしますし、マトモなものは超嬉しいので全身で喜びを表現し送ってくれた人に足を向けないように眠りたいと思います。

 

というわけで今年も頂いたプレゼントについてはすべて紹介させていただきたいと思っています。

その前に、いくつかお伝えしたいことがあるのでまとめておきます。

プレゼントを送ろうと思っている方、
送らないけど開封会は見たい方は目を通しておいていただけると。

 

①プレゼントの贈り方

Amazon欲しい物リスト - 欲しいもの(誕生日用)

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2UZTRLDXL793S

↑↑今年もAmazon欲しいものリストを公開します。

 

この中には自分がマジで欲しいものが入っているので、私が喜ぶプレゼントを送りたいと思ってくれる天使がいたらこの中から送って頂けるとめちゃくちゃ喜びます。

 

で、このAmazon欲しいものリスト、リスト内のものを一度カートに入れることで、リスト外のものも送る事ができるんですね。

わけのわからないものを送りつけたい方はリスト外のものを送っていただいても構いません!!!!!

 

あと家を知っている方、よく会うフォロワー、友人などは手渡しでも構いません。

 

ただし後述する生放送で紹介して欲しい場合は、Amazon経由の場合も手渡しの場合も、遅くとも誕生日当日(11/2)までの到着/渡しとなるようお願いいたします。できれば10/31までに届くようにしていただけると確実に紹介できます。先に届いても誕生日当日までは開封しません。

(ちなみに10/31〜11/1は地元にいるため都内にいませんので注意)

あと、送るときは送り主にハンネ書いてね!誰かわからないとちゃんと紹介時にお礼ができません……!(あえて匿名にする場合は除く)

 

②今年は初めての試みとして、生放送で開封会をやります!

また後日詳細については告知予定ですが、荷物が揃うと思われる11/2、もし受け取れない物があった場合は11/3あたりで、ツイキャスにて誕プレ開封生放送をやる予定です。

いつもは貰ったものの紹介をTwitterでやるのですが、荷物量が増えたことで、開封や写真撮影、紹介のツイート文にとても時間がかかってしまった上、開封の様子がとても周りに盛況だったため全てに反応を返していたら投稿規制を食らってしまうという事態にまでなったので、生放送のほうがサクサク紹介できて見てる方も楽しいかな、と考えたので生放送でやることにします。

まだ仮計画なので、正式に決定してからTwitterで告知します。

 

③送るのを控えていただきたいもの

基本的に欲しいものリスト内のもの、リスト外のもの、何を送っても良い……としましたが、

保管や廃棄が困難なもの、生活空間を異様に専有するもの、法に触れるものといったものについては控えて頂くようお願いします。

あとバールはやめてください。(フリじゃなくてマジで!)

 

④ムリして送らないでね

自分も送らなきゃダメかな、ってなってるそこのあなた、

ただのオタクに金を払ってることになるということを一度考えましょう。

色々送ってもらえるのはありがたいのです!!

でも送った荷物を受け取るのは鈴木ひじきとかいうただのオタクです。

「それでも鈴木ひじきとか言うやつの誕生日を祝いたいんだ!!」という人は気持ちだけで十分嬉しいです。リプライもつくとさらにうれしいらしい。

で、考えた上で俺にプレゼントを送りつけたい、と思った人だけプレゼントを送ってくれればいいと思っているので、無理はしないでね!ほんとに!!

 

 

以上、告知でした!!!

カメラを買い替えた話と、写真に対するスタンスの話。

こんばんは。鈴木ひじきです。

つい先日、カメラを買い替えました(前のカメラを売却したわけではないので、買い足したというほうが正確かもしれませんが)

 

この前書いた記事

knsk-seaweed.hatenablog.com

の中の欲しい物コーナーでSONYのフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7Ⅲ』を挙げていましたが、秋葉原ヨドバシカメラビックカメラで期間限定タイムセールを行っていてなんと2万円引きになっていたのと、
SONYの行っているこれまた期間限定のキャッシュバックキャンペーンで2万円がキャッシュバックされるので、4万円も安くなるということで重い腰を上げてα7Ⅲ本体と、使いやすいことに定評のある便利ズームレンズ(※広角側から望遠側まで1本のレンズでカバー出来てしまう便利なレンズのことです)をセットで買ってしまいました。
税込で約30万円でした。が、後々キャッシュバックで2万返ってくる予定です。

うーん、、2万返ってきても約28万なので安い買い物ではありませんね……

とはいえ憧れのフルサイズミラーレス一眼です。

 

ちなみに私のカメラ歴ですが、機材に実はそんなにこだわりはありませんでした(今も実はそんなになかったりします)。

まずカメラのスタートはガラケーです。昔はカメラブランドとコラボした携帯電話はたくさんあったと思いますが(Cyber-shotケータイとか)、自分はCASIOのEXILIMケータイを使ってました。高校から携帯電話を持たせてもらえたのですが、いわゆる0円ケータイとして置かれていたのがそれだったんですね。なのでそれをチョイスしたんです。

そこから何かがあっては携帯で写真でパシャパシャと撮って、友人撮ったり、自分の机撮ったり、景色撮ったりして、なんとなく「写真って楽しいなあ」と思っていたものです。

 

そこから1年くらいして、世の中にAndroidスマートフォンというものが色んなメーカーから出始めて、じわじわスマホというのを選ぶ人が増え始めていた時代(iPhone4が出たくらいの時代ですね)に、自分もスマートフォンに機種変更することになりました。

そこで選んだのがXperia acro(無印)でした。

この頃にはニコニコ動画で歌い手として活動しており、動画エンコードや音声編集・マスタリングのお手伝いもしていたことから、Twitterを始めて色んな人と交流をしていました。

スマートフォンに機種変更をしたことで、さらに写真を撮る機会は増え、さらに人付き合いがそうやって増えたことからSNSにアップなどもする機会が増えたわけです。

特に当時のXperiaは他社と比べてもカメラの性能が良く、この頃から風景写真なども撮るようになりました。マニュアルで設定出来るモードで自分の納得行く写りを探したりなどもしてました。

 

その後はガジェットにハマり、いろんなスマートフォンを転々とするのですが、ちょうど就職が決まって社会人になった頃、一つの思いが出てきました。

スマートフォンの写真もいいけれど、もっと本格的なカメラも触ってみたら楽しそうだな。」

そんなキラキラした思いで私は一眼レフカメラを買うことを決めたのですが、一眼レフカメラの知識なんて当然ないし、どれを買えばいいかなんてわからなかった。

しかも、インターネットで調べて出てくるのは何十万もする本体に何十万もするレンズをつけて、よくわからない単語で喋ってるレビューばかり。

 

社会人1年目、しかも入社したばかりで給料も安く、大阪に一人暮らししていたのでそれなりの固定費もかかります。

そんな状態だったので、正直そんなお金はないし、一眼レフカメラは正直諦めるべきかなと思っていたりもしました。

 

でも、色々探してみると、初心者モデルの型落ちなら買える、ということがわかったのです。中古ならもっと安い。これならなんとか俺にも手が届きそうだ。

そうやって安月給の新社会人がなけなしのお金で手にしたのがキャノンの初心者モデル「EOS Kiss X7」のダブルズームレンズキットの中古品でした。

 

カメラに拘る人は「型落ちのKissをわざわざ中古で買うのか」「キットレンズよりももっといいレンズがある」と思うかもしれません。

 

でも当時の自分にとってはそれは自分の手の届く範囲の憧れの存在であり、希望だったのです。

届いて箱を開けるとKissX7本体と、キットレンズが2つ。18-55mmの標準レンズ、55-250mmの望遠レンズ。

「わぁ……一眼レフカメラだ……!」と感動したのを今でも忘れません。

慣れていない手付きでレンズを取り付け、恐る恐るオートモードでシャッターを切る。

撮影された写真は、オートモードでもスマホと全く違う写りでした。

 

望遠レンズに変えてみると、スマホでは到底できないような高倍率のズームが綺麗に映し出されて「わぁ……!」となったことも覚えています。

 

その後はたくさん出かけました。日常の何気ないシーンをカメラを持ち出しては撮ったものです。当時は今住んでいる東京ではなく大阪に住んでいましたが、大阪の難波の活気のある商店街、今でも再開発ラッシュで超高層ビルの立ち並ぶ梅田や中之島、そして電車ですぐに行ける神戸で港町のおしゃれな風景を撮ったり、京都で紅葉を撮ったり。

技術は未熟ながらもシャッター一枚一枚、切るのがとにかく楽しかったのです。

 

今思うと本体はシャッター数もろくにわからない中古だし(カメラのキタムラで買った)、レンズはレンズキットの2本に加えて撒き餌の単焦点を買い足したくらいだし、お金がないからアクセサリーなんて安いものしか揃えられなかった(三脚もベルボンの安物だし、カメラバッグも適当に安くてそこそこ使えそうなものを調達しただけだし、予備バッテリーだってAmazonで探してきた評価が良さそうなもの)だから中々にめちゃくちゃなわけで、でも写真撮るのが楽しくて、それで良かったと思ってるんですよね。

その後はカメラ知識も勉強し、RAW現像や長時間露光写真、被写界深度を意識した写真も撮るようになってきました。でもやっぱり基本は細かいことを気にせず楽しく撮る、をモットーにやってきたのです。

だから機材なんてどうでもいいし、レンズの解像力なんて気にしないし、自分の機材で出来る範囲で楽しくやろう、というノリだったのです。

 

それはつい最近まで続いていました。なけなしのお金でKissX7を買って写真を撮り続けて数年、社会人としても(たぶん)成長して、給料もそれなりに上がり、ぼくは趣味と、友人と、彼女のために上京もしたりしました。

給料上がったものの、他に趣味もあったし、機材にこだわりもないので、ぼくは未だにKissX7を使い続けていたのです。レンズもあの頃のキットレンズと撒き餌単焦点のまま。(ちょっとしたおでかけに重いカメラを持ち歩くのもな、という思いがあってコンデジとしてRX100M3を買い足したりもしましたが、それはまた別の話)

それでも引っ越してきた頃ちょうど満開だった中野通りの桜を撮ってみたり、恵比寿のガーデンプレイスに登って東京の夜景を撮ったりなんかしたり、北海道や江ノ島で自分の好きなゲームの聖地巡礼なんかをしたりして、東京に来てからも楽しくカメラを続けられていました。

 

そんな中、色々考え直すことになったきっかけになったのが、ある時フォロワーたちとゲームの聖地である北海道陸別町に行った時の話です。

 

ここは日本一寒い町と言われており、その寒さゆえにオーロラが観測されたことも何度かあるようです。

さらに光害が少なかったり寒くて空気が澄んでいることから、大型望遠鏡が設置された展望台もあり天体観測のベストスポットでもあります。

そんな場所に泊まることになったので、自分は当然カメラを持っていって写真を撮りました。

 

結論から言うと星空は撮れましたが、インターネットで見るような広い空に天の川……ようなものではありません。ノイズもたくさん入ってしまいました。

ここで私はレンズとカメラの重要性に気付かされるようになります。

 

そして星空を撮影していたのを見ていた友人は、自分も撮りたくなったのだろう、北海道から帰ってきてからソニーのα7RⅢというフルサイズミラーレス一眼カメラとレンズをいくつか購入します。
カメラを始めるのに本体だけで35万円以上する高価なカメラから購入していたので正直びっくりしましたが、良いものを買うのは良いことなので「いいなぁ〜」という気持ちでした。

 

その後フルサイズ一眼カメラから出てくる写真を見ると、自分のAPS-C(フルサイズより一回り小さい、一眼レフの主流のセンサーサイズです)の一眼レフカメラでは到底不可能な表現力のある写真が出てきて、フルサイズセンサーを採用したカメラというのに興味が出てきたのです。

なので、自分の中では”いつかはフルサイズを買う”という思いが芽生えていきました。

(というか、フルサイズセンサーのカメラの存在自体はKissX7を購入したちょっと後くらいに知っていて、自分には手の届かないすごい世界、という認識でした)

そしてそれから数ヶ月。

記事にも書いた通り、今回私もついにフルサイズのカメラを購入したのです。

これは簡単な決断ではありません。

衝動買いなんかでもないです。

確かに昔より給料は上がってますが、自分は金持ちでもない。他にも趣味は色々ある。持病もあって、そっちも気にしなきゃいけない。

何よりも、自分は20代も半ばを過ぎ、今は数年付き合っている彼女がいて、共に歩む未来のための投資や貯金も検討しなければいけない時期だと思っています。

そんな時期にカメラだけに30万円を投資するというのは、簡単な話ではないのです。

たとえタイムセールで4万円安くなってもそこは変わりません。4万円安くなったところで大金ですからね。

じゃあなぜ投資したの、という話なんですが、

  • 写真を撮るのが好きだから、憧れのフルサイズセンサーの世界を見てみたいと思った。(特に暗所性能が強いのが魅力的だった)
  • いままで撮れなかったものも撮ってみたいと思った(星景など)。
  • (もし彼女と共に歩む未来になった場合)思い出をより綺麗な形で残す事ができると思った。そこに投資をするのは、自分だけの利益ではなく、二人、もしかしたら将来生まれるかもしれない自分の子どもの利益になると思った。

この3点です。

そのために私は購入という”勇気のいる決断”をしました。

 

さて、話は変わりますが、この陸別でのお泊り会(以降、陸別オフ)でカメラを友人が購入して以降、私の界隈は大きく変わりました。

この界隈内で新しくカメラを購入するフォロワーが増え、さらに元々カメラを熱心にやっている人たちとの関わりも深くなったのです。

それ故、周りとの付き合いもカメラの話がメインとなることも多くなりました。

 

ぼくは”カメラで写真を撮る”のは好きなのでそれは全然良い話なのですが、最初に言った通り機材に強いこだわりがあるわけではありません。

 

もちろん良い機材を使えば使うほど、自分の求めている究極に近付くのは間違いありませんが、基本的には”自分が求めている水準に達していればそれが一般的に不評”でも別に良いのです。
レビューで『解像感が弱い、あと3万出すだけでもっと描写のいい◯◯がある』なんて言われても俺が作例見たり触ってみて納得行くレベルに達してればそれでいい、って感じです。
今回フルサイズミラーレスを購入したのも「自分の求めている水準というのが少し広がって、その実現にはフルサイズミラーレスを導入するとラクなこと」「現実的な金額だったこと」、「投資することで自分だけの利益ではなくなる可能性もあったから」という3つの理由があったからなんですね。

 

最近この界隈でカメラの話が盛り上がるようになってきてから、語られるのは機材やレンズの描写の話がほとんどになりました。ボケの綺麗さ、偶数絞りや奇数絞りの話、解像感、歪曲や色の収差……

友人と話してても、そのあたりに妥協がないレンズの話になってきます。

「あのレンズは安いけど歪みがあるからちょっと……あれは解像感がクソだから……」

わかります。安いレンズはだいたい写りはそれなりです(例外はありますが)。高いレンズは高いなりの作りをしているので(これも例外はあるかもしれませんが)、細かい部分で差が出てきて、最終的なアウトプットの満足感はかなり違うと思います。

 

でも、先程言っていた通り自分が求めている水準に達していればそれで良いわけで、自分が求めているのは”究極の写り”ではなく”コストパフォーマンスの良さ”と”楽しさ”です。

自分自身で満足行く写りであれば迷わず安い物を選びます。これは自分の機材にこだわらないという思いからです。

先程も言っていた通り、私はカメラより大事なお金の使いみちがたくさんあります。

そっちにお金を回す必要があるので、コスパの良さが最優先なんですね。

歪みがレタッチで補正できるなら面倒でもコスパのいいレンズを選びます。現実はそんなもんです。あんまりにも写りがひどいのは勘弁ですが、自分の目では満足がいけば他人の目で満足がいかなくてもそれでいいわけで。

 

でも最近、カメラの話を界隈の人や友人としていると、どうしても「ハイレベルなレンズ」に話が偏りがちで、その「それなりのレンズ」を買うことで、アウトプットされる写真について、自分自身の欲しい水準には達していて自分自身では満足していても、自分の身内からは「それなりのレンズ」で撮ったものとしてしか見られないのかな、というある種の恐怖があってシャッターを切る楽しさを失いそうになっていました。

中古KissX7とキットレンズという貧弱な構成ながらも写真1枚1枚にワクワクを感じていたあの頃のほうが良かった、と思ったりもしました。

(ちなみに言っておきますが、ハイレベルなレンズの話をしてくる人や、オススメしてくる人は全く悪くはありません。これは大事なことなので言っておきます。俺が勝手にそれに合わせないといけないと思いこんでビビっていた、という話です。より良いものを求める姿は自然だと思うので。)

 

で、特にここ数日、超広角レンズを買い足す問題で相当悩んでいて、どうしても歪みの少なさなどよりコストを優先したレンズを購入しなければならなかったため、上記の問題で余計に気に病む状態になっていたわけなんですね。

なので、思い切ってこの話をTwitterでしてみると、

「自分のやりたいようにやればいい」
「良い物に投資すれば良い物が撮れるけど、それは誰でもそうで、何で撮ったかより誰が撮ったかが重要」
「とりあえずなんでもいいから撮って上げようぜ」 etc…
というたくさんのカメラ持ちからの意見をいただいて、その心配は杞憂ということが分かりました(その節はフォロワーのみなさんには迷惑をおかけしました)。

 

そしてその末に安い超広角レンズを買って、私の住む中野の街を撮ってきました。

たしかに高いレンズと比べると歪むけど、現像ソフトで自動補正が出来て、それをしてしまえば歪みは気になりません。個人的には満足しています。

 

そして、自分の住んでいる街をこのレンズで撮っている最中は、昨日のカメラ勢の温かい言葉もあり、Kissを使っていた頃の1枚1枚が楽しい、という感覚を感じることができました。


もっと良いものは世の中にある。けど、自分自身はこれでも満足です。

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自分は機材の良し悪しは(ある一定以上であれば)追求しません。

というか、出来ません。先程言った通り他の趣味や将来の人生設計のほうが大事だからです。妥協した上で一番楽しく撮れる選択をしたいのです。

なので、ぶっちゃけカメラガチ勢からすると「え、こんなレンズ買うの?(笑)」って言われても自分がコストと写りのバランスで満足してれば買うつもりです。

(もちろん助言をいただけるのはめちゃくちゃありがたいので真面目に聞きます。が、自分が実際に試したり調べたりして問題ない、と判断すればオススメしないと言われたものでも買うことはあると思います。もしそうなっても助言を聞くつもりがないわけではないということを理解していただきたいです。)

 

そんなわけで長くなりましたが、結論としては

「自分のやりたいように、使いたいものを使って、
”楽しく”写真を撮っていこう!!」

と思います。

 

機材がガラケーのカメラでも、スマホカメラでも、初心者向け一眼レフでも、今のフルサイズミラーレスでもその気持ちは変わりません。いや、変えません。

1枚1枚、シャッターを切る楽しさを忘れないようにしたいです。

 

カメラが変わったことでもっと機材へのこだわりを持たないと、と変なプレッシャーを感じていましたが、それもやめます。機材へのこだわりが必要だと自分が感じて、お金に余裕ができた時に買えば良い話なので。

 

カメラ勢の方々、こういうスタンスで面倒くさいかもしれませんが、失敗しても温かい目で見守ってやってください(笑)

 

いろいろ葛藤や周りとの方向性の違いによる悩みもありましたが、念願のフルサイズミラーレスカメラ。

α7Ⅲをこれからの新しい相棒に、楽しい写真ライフを送れたらと思います。

そして写真の楽しさを教えてくれたKissX7、本当にありがとう。

これからも自分の好きな写真を気楽に撮るぜ!!

多分そういうアウトプットされたものはTwitterにぽいっと投げたりするんで、気が向いたら見てくれると嬉しいです。

 

 長くなってしまいましたが、それでは。

買ってよかったモノと欲しいモノ

こんばんは。鈴木ひじきです。

さすがにたまにはブログ記事をなんか書いたほうがいいだろうということで、今年買ってよかったものと今欲しいものの紹介でもしようかなと。

プレゼントに悩んだら参考にしてくれてもいいです(くれとは言ってない)

 

まずは買ってよかったものコーナー。

MacBook Pro 13インチ 2020年モデル 

 

実に4台目のMacBookです。Pro2011→Air2013→Air2014からのこれ。

2020年モデルはあの不具合抱えてたペチペチなバタフライキーボードからついに普通のシザー式キーボードに戻ってくれました。これが買い替えの決め手。

それまでずっとメインの座は(サブ機のAirが実質メインになりかけてはいたものの)MacBook Pro 2011年モデルでした。

「世の中にはもっとコストパフォーマンスに優れたラップトップPCは沢山あるのになんでわざわざ割高なMacBook Proを買うの?」という話なんですけど、ぶっちゃけ言っちゃうと所有欲を満たしてくれるからです。

もちろんパソコンは道具なので、安くて性能がいいものが手に入るならそっち買ったほうが賢いとは思うんですけど、自分は「持ってて楽しくなる、ついつい触りたくなる」そんな道具が選びたいと思っていて、MacBookシリーズはそういう欲求を満たしてくれるので割高でもわざわざこれを選ぶ価値があると思っています。

逆にそういう部分やUIに魅力を感じないならMacBookを買う意味はないです。

グラフィックや音楽に強いのは一昔前の話で、Logic Pro XやFCPXみたいなApple製のクリエイティブツールを使わないのなら別にWindowsでも同じ事はできますし多分動作も同価格帯ならWindows機のほうが速いです。

というのはさておき、やっぱりMacBookトラックパッドはガチですね。2011の頃から使いやすかったけど最近のMacBookトラックパッドが巨大化しているのでマジで最高。推せるし押せる。

パフォーマンスもTypeC(TB3)が4ポートある上位版を選びましたが、特に不満ないです。ミドルスペックモデルにした(i5 10世代/RAM16GB/SSD512GB)んですが、自分のPCの使い方だと特に文句ないですね。ゲームしないのでIntel Iris Graphicsでも文句ないです。最近の内蔵GPUは性能上がってきましたからね。

普段のブラウジングも、Lightroomの現像も、CubaseでのMix作業も快適です。

Retinaディスプレイの発色も良好だと思います。

文句言われがちなTouch Barですが、ちゃんとカスタマイズすれば使い物になります。escキーも今回のモデルで物理キーになりましたしね(さすがにEscが仮想キーなのは使いにくいと思う……)

というわけでこのブログもこのマシンで書いてますが、やっぱり触ってて楽しいマシンですね。

あと前は15インチで今回モバイル考えて13インチにしたんですが、旧Airの11インチモデルとあんまり大きさ変わらなくてびっくりしました。この大きさでこのパフォーマンスが得られるなら文句ないですね。Type-Cで充電出来るのも最高です。

発売当初は、FCPXやPremiere Pro等で動画編集中に固まる不具合があり、Macユーザーが多いYouTuber界で騒ぎになってしまって(普段動画編集をあまりしない)ハズレモデルを買ったか!?と自分もちょっと焦りましたが、アプデで解決したようで一安心です。

Macはこれから脱IntelをしてARMアーキテクチャの自社のApple Siliconに切り替えていくという方針を打ち出しているので、自分の買う最後のIntel Macになるかなーと思ってます。

個人的にはMacParallelsでよくWindows用の美少女ゲームを動かしているんですが、これはIntel CPUだから出来ることなので次の買い替えでApple Siliconになったらどうしようかなーという思いはありますね。

まぁ、Windowsのノートかデスクトップを買い増しするのが無難だと思うのでそうしようかなと。WindowsRyzen機とかすごい興味ありますし。

家ではWindowsのデスクを、外ではApple Siliconで充電が持つMacBookを、みたいな組み合わせにしたい感もありますね。

長くなりましたが、自分の選んだ最後のIntel Macなので、長い付き合いをしていきたいなーと思います。

 

iPhone 11 Pro

 

またまたアップル製品ですが、こいつも悪くなかった。

まあこいつに関しては買おうと思って無くて、iPhone XのFace IDを破壊してしまったのでやむなく、「高えな……」といいつつ銀座のAppleStoreへ出向いて買い替えたわけなんですけど、どうしてなかなか悪くないです。

タピオカなんて言われるカメラなんですけど、やっぱりiPhoneのカメラは安定感ありますね。Xの頃とは別次元の写りをしてくれます。もうコンデジ持ち歩く意味ないなって。ちなみにタピオカ配置は慣れたら悪く感じないので不思議ですね。

あと超広角カメラは便利です。フルサイズ換算で13mmの超広角サイズなのでかなり広く映ります。これだけの広角レンズをポケットに入れて持ち運べるのは魅力的。

ただ不満もあって、超広角だけレンズスペックが微妙なのか解像感がちょっと微妙でノイジーなので次期モデルでそこが改善されるなら即買い替えかもしれないですね。超広角自体は超便利なので。

ただカメラ全体としてみるとHuawei P40とかに比べると流石に負けるなぁという思いもあります。ただそれはHuaweiがスゴいのであって、カメラとして良い部類ではあると思います。

あとやっぱりA13チップの動作はバカ速い。ぶっちゃけ3Dゲームやらんので持て余してる感もあるんですが、ハイエンドなチップだと普段の動作も速いので良いですね。何事にも余裕はほしい。

ただ人に勧めるか、というと悩むところではあります。なんせ高い(SIMフリーの256GB買ったけど13万くらいしたぞ……)。ただ対応バンドが広いのでどこのSIMでも安心して使えるのは良いところです(公式ではサポートされてないですが楽天モバイルのeSIMと、あと普通にUQのNanoSIMでDSDVで問題なく使えています)

ただiPhoneはリセールバリューが高いので2年使って売ってもかなり高く売れるので、そういう意味では大事に使ってそのうち手放せばそんなに損はしないかなと。

個人的には中華のAndroidスマホがやっぱりデザイン面、スペック面、値段面、カメラ面どれも良くて魅力的ではあるんですが、最近アメリカ都の関係で情勢も怪しいですし、メインがiPhoneなのは変わらないと思います。というかApple Watch使ってる時点でメインから外せないってのが正直なとこですかね。Macとの通話連携やテザリング連携、AirDropもかなり便利ですしね。

ただコロナ禍のマスク需要でFace IDが機能しないのはかなり不満だったりします。

今買うなら画面内指紋認証が使えるハイエンドAndroid機をオススメしておきます。

 

■Aftershokz Aeropex(骨伝導イヤホン)

 

最近コロナ禍で気分転換も兼ねて自転車に乗ることが増えました。自動車は今は身体的な事情で運転できないので気分転換に東京都心を自転車で駆け抜ける事が多いのですが、やっぱりBGMが欲しくなりますよね。

しかし普通のイヤホンを使うと周りの音が聞こえないのでそもそも危険ですし、同様の理由で警察にも止められると思います(最近は厳しくなりましたし)

そんな時に耳をふさがずに音楽も聴け、周りの音もしっかり聞こえる骨伝導イヤホンは重宝します。

そんなわけで最初はドンキで買った6000円くらいのJOGBONEとか言う骨伝導イヤホン使ってて、これはまぁ値段なりの品質で、チャリ乗るならこれでいいか、と割り切ってたんですけど一度遊びに出かけた先で落としてしまったんですよね。

で、買い換えるか〜と思ってどれにしようと思って候補に上がってきたのがAftershokz社の骨伝導イヤホン。

ここは骨伝導イヤホンでかなりの特許を持っているトップメーカーということで、かなり有名なようだったので、家電量販店で視聴することにしてみたわけです。

そしたら衝撃!骨伝導イヤホンとは思えない音質!!

もちろん骨伝導イヤホンの仕組み上、重低音はあまり出ないんですけど、中高音がめちゃくちゃ綺麗なんですよね。しかも安い旧モデルと高い最新モデルが併売されていたんですが、最新モデルにあたるこのAeropexに至っては超ちっちゃい、軽いのにさらに音が良い。試聴した時点で旧モデルよりも新モデルに気が行ってしまい、一番安いのでいいや、という精神は吹っ飛んでしまい最新モデルを購入してしまいました。

実売だと18000円程度ってところですかね。

ぶっちゃけて言っちゃうと音楽聴くだけなら5000円の普通の完全ワイヤレスのほうが音良いと思うんですが、耳をふさがずに音楽を聴けるってところにこのイヤホンの価値があると思うので自分は18000円の価値があると思ってます。

自転車だけじゃなくて、散歩でもいい感じで、街の音と音楽がいい感じにミックスされて、まるで音楽を着ているような気分になれます。都会の喧騒と好きな音楽が一緒に流れてくるのはなんかエモいです。

オタク視点では「聖地巡礼」に向いてると思います。現地の街の音を聞きつつこれでゲームBGMなんて流してやると、めっちゃ雰囲気出ますよ。実際やってみたんですけどかなり良かったです。聖地巡礼ホンとかいう新ジャンルになるかも。

あと当初の目的であったチャリでも使ってみたんですが最高ですね。走るのが更に楽しくなりました。ナビのアナウンスも音楽もちゃんと聞こえますし、周りの音もしっかり聞こえますよ。

 

■Pioneer DJ DDJ-400(PCDJコントローラ) 

 ちょくちょく美少女ゲーム系DJイベントに遊びに行くんですけど、DJさんってかっこいいですよね。楽曲を違和感なくどんどん繋いでいく。お客さんを盛り上げていく。

そういう姿見てるとやっぱりやってみたくなるじゃないですか!!DJを!!

ということで来年フォロワー達と北海道に旅行に行ってコテージを借りるのでそこでDJやって盛り上がれたらな、ということでDJを覚えるために定番のパイオニアのエントリーDJコントローラを購入してみました。

エントリーとはいっても必要なソフトはちゃんとフル版ライセンスが付属、機能も豊富、マニュアルも充実していて、触っているだけで楽しいです。楽曲を繋げるコツも最近ちょっとずつ分かってきました。

まだまだ練習中ですが、聞き手を唸らせるようなDJができるように頑張りたいと思います。

 

Cubase 10.5 Pro(アップグレード版)

 

Cubaseという有名なDAW(デジタルオーディオワークステーション=パソコン用音楽制作ソフト)があるんですけど、個人的に歌録りやボーカルミックスをすることがあってCubase5の頃から最上位版を愛用してました。

コロナ禍の在宅向けセールでなんとアップグレードが半額ということでCubase7から重い腰を上げてアップグレードしたんですが(ちょうどMac買い替えてCubase7がmacOS Catalinaで正常に動かなくなってしまったのもあり)、最高です。プラグインも進化してるし、個人的に超愛用してるVariAudio(ピッチ補正機能)が大幅に強化されてるのも良かったです。Logic Pro Xはプラグインの質がいいんだけど操作性が合わないのでやっぱりCubase最高!って思っちゃいますね。

せっかくアップグレードしたのでこれを使って久々に歌モノが録りたいんですが、ちょっと暇がなくて出来てません、、今度録りたい……

 

 

 

ここからは欲しい物コーナー。

SONY α7Ⅲ

ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3

ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3

  • 発売日: 2018/03/23
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

ソニーのフルサイズミラーレス一眼レフカメラです。

今はカメラとしてメインにCanonのKiss X7、サブにSonyのRX100M3を使ってるんですが、やっぱり写真を撮れば撮るほどフルサイズカメラへの憧れが増している毎日です。

そんな中でも惹かれるのはやっぱりSONYですね。SONYのフルサイズミラーレスはフルサイズミラーレスの先駆者だけあって安定していて、レンズ資産も多くて魅力的です。

そしてその魅力的なSonyのカメラの中でも作例やスペック、価格を見てるとすごいバランス取れてて魅力的だと思うのがこのソニーのα7Ⅲです。

このスペックが20万円程度で購入出来るのは本当に魅力的で欲しくて仕方ないんですが、レンズと合わせると30〜40万円からの出費になってしまうので即決できない、、

でも次買うカメラはフルサイズと決めてるので、頑張って買おうかな、という思いはあります。

もうすぐ発表されるとされているα7Ⅲに近いスペックでコンパクト化を目指したα7Cも気になるところです。

 

AirPods Pro

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

先程Aftershokz Aeropexが良い!という話をしたんですが、それとは別の方向性として完全ワイヤレスイヤホンも欲しいんですよね。

Aeropexは外の音を聞きながら音楽も聞ける、ですが、外の音をシャットアウトしたいときもありますよね?そういう時にノイズキャンセリングがしっかり効くイヤホンが欲しくて、そこでAirPods Proというわけです。

Aeropexとこれで2台持ちしたいなぁ……と考えているこの頃です。

 

iPad

Apple iPad Air (10.5インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

Apple iPad Air (10.5インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

  • 発売日: 2019/03/28
  • メディア: Personal Computers
 

いまタブレットとしてFire HD 10(Google Play導入改造済)を使ってて普段動画見るならこれで十分なんですけど、やっぱりもうワンランク上げたタブレットがほしいと思うことも結構あります。そうなるとiPadなんですよね……

MacBookProのサブディスプレイとして使える機能(Sidecar)があるのも魅力的。

もうすぐAppleの発表があって新型iPad Airが出るっぽいので、そのあたりがコスパ良さそうですごく物欲をそそられる一台だったりします。

 

コンデンサマイク(AT2020とかSpark SLとか)

 

実はコンデンサーマイク既に持ってるわけなんですけど、流石に買ってだいぶ経つのでもう古いのと、高音がちょっと好みではないので買い替えたいなぁと常々思ってます。

最近はSM58ダイナミックマイク)使いがちですし。

AT2020あたりが試聴してなかなか悪くなかったのでそのあたりが欲しい感ありますね。オーテクのコンデンサマイクは安定している印象があるので一台ほしいです。

もしくはもうちょい出してBlueのSpark SLとか。

買ったら歌録りたい。

 

■おやつカルパス 

ヤガイ おやつカルパス 50本

ヤガイ おやつカルパス 50本

  • メディア: 食品&飲料
 

 

今日も食ったんだけどマジでうまいんですよ。駄菓子とバカにしてはいけない。

箱が山ほど届かないかな……(中毒)

 

■なんかいい感じの座椅子

 

今の座椅子ちょっとちっちゃめで硬いんですよね。

ローテーブルに座ってご飯食べたり動画見たりすることが結構あるのでなんか良い座椅子ないかなぁって思ってます。

人をダメにするソファ的なやつが欲しい、、、

 

■5000兆円

欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

……そろそろ疲れてきたのでこの辺にします。

クソ記事ですが読んでいただきありがとうございました。

『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』の紹介とか感想とか。

■はじめに

お久しぶりです、鈴木ひじきです。

 

今回は、tone work's最新作、『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』をクリアしたので、その感想とか、ゲームの紹介ができたらなと思って記事を作った次第です。

 

なお、この記事は途中から既プレイ者向けのバチバチのネタバレ感想になります。

最初の方に未プレイ者向けにゲームの紹介とネタバレ無しの感想を書くので未プレイの方はそこだけ読んでもらえればいいかなと!

ネタバレパートに入る前にここから先はネタバレあるよ、という注意はちゃんと書いてるのでご安心を。

 

あと文章が絶望的に下手なので多分読みにくいのと、書きたいことをとにかく詰め込んだのでマジで長い!!マジでごめん!!

 

 

■そもそも、『月の彼方で逢いましょう』と『月の彼方で逢いましょうSweetSummerRainbow』ってどんなお話?

詳しくは以下の公式Webサイトを見てほしいが、軽く紹介する。

toneworks.product.co.jp

 

★『月の彼方で逢いましょう』本編の紹介

「もし、未来と過去をスマホで繋げたら、あなたはどんな後悔をやり直す?」

 

このゲームはスクール編とアフター編の2部構成となっている。

 

 

スクール編では、小説家に憧れながらもなかなか作品を書き上げられない主人公『黒野奏汰』の学園生活を。

アフター編では、そんな主人公が社会人になってからのお話を描く。

 

本作のテーマは「運命の選択」だ。

普通、こういう場合のお話はスクール編→アフター編の一方通行だろう。

過去のtone work's作品もほとんどがそうで、スクール編でヒロインとの出会い〜恋人関係になるまでを、アフター編でその後の更に親密になった二人の話を描いている。

 

しかしこの『月の彼方で逢いましょう』はそうとは限らない。

 

本作はとある理由で、過去と繋がるスマートフォンが登場する

 

そのため、スクール編で選んだルートによってはアフター編で、

「心残り」「後悔」を解決するため、過去に干渉することがある。

もちろん干渉しない、というルートもある。まさに運命の選択である。

 

また、今作のもう一つの特徴として、スクール編で誰とも付き合わないという場合もある。

そうなった場合、社会人になってからの出会いや恋愛が楽しめる

 

そのため、アフター編は、

主人公の選択…即ちルートによって、「別ゲーか!?」というほどお話が変わる。

 

それが『月の彼方で逢いましょう』の大きな魅力であると考えている。

 

今までのtone work'sの特徴であり好評だった、

”スクール編、アフター編の2部構成”という要素を引き継ぎつつ、

過去と未来を跨ぐという新しい挑戦をしたのがこの作品だ。

 

主人公の選択によって変わる未来、そして過去……それを是非体感してみてほしい。

 

★『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』の紹介

そして今回感想を書いている『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』の紹介だ。

これは、作中で登場する人気ヒロイン、『佐倉雨音』のスピンオフ作品、いわゆるファンディスクである。

このファンディスクには

「雨音と付き合い始めた後、3年生になって夏休みを利用したサマースクールでサンフランシスコで1ヶ月を過ごすお話」(SSRスクール編)

「雨音と結婚してから娘が生まれ、5歳まで成長した後の夫婦生活を描くお話」(SSRアフター編)

が収録されている。

 

時系列としては

本編スクール編の雨音ルート(学園2年生)→SSRスクール編(学園3年生)→本編アフター編の雨音ルート(社会人)→SSRアフター編(娘が成長した後の夫婦生活)

となる。本編のスクール、アフターのそれぞれ後を補完する感じ。

 

本編では描ききれなかったイチャラブ要素や、美少女ゲームではなかなか珍しい、夫婦で子育てに奮闘するお話などが詰まっており、雨音と過ごす”人生”をさらに体感できる作品となっている。

 

後でまた書くけど、この『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』、ただのファンディスクではない。

本編未プレイの人にも配慮してあったりと、実はめちゃくちゃお得な作品なのだ!

詳しくは少し後に書いている製品紹介を読んでほしい。

 

■あの時から、ずっと待っていた……ついに発売!

tone work'sの前作、『月の彼方で逢いましょう』が2019年6月末に発売してからしばらく経ち、その後同年9月に開催されたtone work'sのライブ&トークイベント、『tone work's FULL MOON PARTY』内でサプライズ発表された『月の彼方で逢いましょう』のスピンオフの制作。

その時はタイトルなどは発表されていなかったが、
前作で一番好きだったヒロインの佐倉雨音ちゃんのスピンオフ作品ということで、期待が止まらなかったのを今でも覚えている。

それからどんどん情報が出てきて、タイトルも『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』となることが発表されたり、『月の彼方で逢いましょう』のときにもあったTwitterキャンペーンが行われたり、ミニボーカルコレクションが配布されたり、スープカレーカムイとのコラボメニューがあったり(食べに行きましたが、美味しかったです……!)と、力の入ったプロモーションに期待しつつ発売を待っていた。

 

が、まさかの3月末から5月末に延期。

 

まあだが仕方ない。tone work'sは延期した分、しっかりとしたものを作ってくれるだろうという絶対的信頼があったので不安はなかった。

そして5月、無事にマスターアップし、再延期などはなく無事発売した。良かった!

 

■製品紹介

この『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』、『月の彼方で逢いましょう』のファンディスクなのだが、多数ヒロインがいる中でも『佐倉雨音』ルートのみのファンディスクなわけだ。

そういうわけで1キャラのみのため、ロープライス(税込3300円)での販売だ。

が……

・ボリューム感はtone work'sの1ヒロインと同等
・Hシーン2倍以上!
・CGも本編雨音ルートより多い!!
・予約特典もある!(ラフイラスト日記「雨音の初恋メモリア」)
ショップ特典もある!(ドラマCDや缶バッジ)
・ボーカル曲が4曲!!
・本編未プレイでも遊べるよう、本編雨音ルート(スクール・アフター編双方のダイジェスト編を収録!!)

 

あのー、それミドルプライスで売るべきじゃないんですかね。大丈夫ですかね?

というか予約特典やショップ特典つくのすごいよ。有償特典じゃないんですよこれ。

その分ドラマCDや缶バッジと比較的コスト抑えめな特典ではありますが、そもそもこの値段でついてくるのがまずヤバい。ほんとに大丈夫?

 

まあそれだけだとさすがにヤバい?のか、
今回はゲーム本編に加えさらに特典がつく『豪華版』的な存在の、限定生産の『お嫁さんパック』が存在する。

 

で、この『お嫁さんパック』、通常版と何が違うのかという話だが、

・特装パッケージ(この中にゲーム本体や、後述する同梱物が入っている)
・両面抱き枕カバー(スクール編・アフター編両方!!)
 しかも抱き枕カバーはコミケなどで売っている12000円のいつものやつと同品質とのことで、ゲームの特典によくついてくる安っぽい素材のやつではない。すごい。
・バイノーラルドラマCD(これはまだ聴いていないが、スクールとアフター編両方が収録されて70分のボリュームらしい)
・雨音ちゃん記入済み婚姻届!!

となかなか豪華で、こちらの金額は税込17380円。

 

ん?あれ?思ったより安くね?

だって、12000円相当の抱き枕カバーがつくでしょ、70分のバイノーラルCDがついて、婚姻届がついてきて(これが必要かどうかは人によるとは思うが)、特装パッケージで、もちろん通常版についてくる予約特典や店舗特典もついてくる……

通常版よりはマシですが、採算取れるのかはやっぱり謎。

というわけでユーザー目線からすると超お買い得価格なのですが、ちょっと心配になるレベル。

 

ちなみにぼくは『お嫁さんパック』を買いました。

 

理由として、本編プレイして雨音ちゃんが一番自分の好みにあったキャラだったし、シナリオも好きだったので。抱き枕カバーもめちゃくちゃ欲しかったし。

雨音ちゃん記入済みの婚姻届は、ちょっとびっくりしたけど(笑)、今作のコンセプトを考えると雰囲気を盛り上げるコレクションアイテムとして最高だと思うので、個人的には嬉しかったかな。

 

あと『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow Vocal & VoiceDrama Collection』も同時発売。

tone work'sといえば楽曲面のクオリティと演出がやたら高いことに定評があるけど、今回も期待以上だったので、同時発売してくれるのは嬉しいところ。

更に今回はボーカル曲がロープライスで4曲と抑えめな分(ロープラで新規4曲ってかなり豪華だと思うけど)、追加としてこのCDでしか聴けない録り下ろしのボイスドラマを収録している。まだ本編が終わったばかりで聴けていないが、きっと素晴らしいものが聴けることだろう。

というわけで、こちらも同時購入してます。まあ買うよね。

 

■実際にプレイしてみて(未プレイ者向け)

ネタバレしない範囲で簡潔に。

 

月の彼方で逢いましょうをやってない人向けに言うなら……

『イチャラブ』『家族愛』『人生を描く物語』が好きなら買っていい。

 

あと、tone work'sの代表作、『星織ユメミライ』や『銀色、遥か』みたいなゲームが好きな人も買っていい。あの作品が好きな層は満足できるだろう。

 

本作は、ロープライスとは思えないシナリオ量とハイクオリティなCG、ストーリーとマッチする素晴らしいボーカル曲やBGMをフル活用してひたすら純愛を突き詰めている。

恋愛、結婚、子育てと、『佐倉雨音』という一人のヒロインとともに歩む人生をこれでもかと詰め込んだ作品だ。

また、『月の彼方で逢いましょう』本編において、雨音は作中の核心に迫ることになるキャラクターでもあるが、その要素はこのファンディスクにおいても重要な役割を担っている。これが上記の『人生を歩む』という要素に絡んで、大きな感動を生んでいる

 

そうなると月の彼方で逢いましょう』本編をプレイしないと、お話がわからないんじゃ?となるわけだが、本作はあまりに親切なので本編のいいところだけを切り出したダイジェスト編が収録されている。実際にダイジェスト編をやってみたが、これなら本編未プレイでもしっかり本編部分の話が理解できるし、感情移入もできるはずだ。

 

もちろん本編から削られた部分の細かい描写も見てほしいところはあるし、本編の他のキャラのルートも尖っていて好きなのだが、それはファンディスクである本作をプレイしてみて、月の彼方で逢いましょうというゲームに更に興味を持ったら本編も買ってみる、とかでも良いんじゃないかと思った。

 

普通ファンディスクというのは本編プレイが前提なので、本編のダイジェストが収録されているというのは珍しい。しかもダイジェストといいつつ一部の日常シーンを端折ってるだけでダイジェスト編だけやっても満足度が高いくらいである。

本当になんでロープライスなんだ?

 

というわけで、最初に書いた要素が好きなら、

『月の彼方で逢いましょう』未プレイの人もぜひ手に取ってほしい作品だ、と感じた。

 

そして、『月の彼方で逢いましょう』本編を既にやっていて、本作もやってみようかな?と思っている人へ……

とりあえず買っとけ。特に雨音ルートで感動したなら絶対買え。

こんな感じです。 

 

■実際にプレイしてみて(既プレイ者向け)

ここからは実際にプレイしてみて、自分が注目したポイントとか、感動したポイント、面白かったポイントなどについて語っていきたいと思う。

※この先、『月の彼方で逢いましょう』『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』の重大なネタバレが含まれます。未プレイ者の閲覧はこれ以降は強く非推奨です。

続きを読む

いろいろ。

なんか久々に記事を書きたくなったので。

現在世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るっている。

今朝は国民的コメディアンの志村けんさんが亡くなったというショッキングなニュースも入ってきて更に悲しくなった。

 

ぼくは都区内在住だが、すでに近所で複数、新型コロナウイルス感染者が出ている。

その近所の案件は報道されているものもあれば、報道はされていないが集団感染がほぼ確実、と言われているものもあり、不安が拭えない。

 

その報道されていない件については話も大きくなっているし、区も本当なら本当、嘘なら嘘だと言ってほしいところである。

(まあ、もう1日60人以上感染者が出ている状況の今では、多分何区だろうが、何市だろうがあんまり関係なくなってきている気もするのだが)

 

さて、Twitterでおおっぴらに書くと政治系の人にエゴサされて突っ込まれそうなので(それはブログでも変わらないと思うのだけれど)、思っていることをブログにひっそり書きたいと思う。なお、ぼくは政治に詳しくないし思想とかも特にあまり持ってない、というのをご理解いただきたい。

 

で、語りたいのが外出自粛のことだ。

 

先日、小池都知事が週末に不要不急の外出を控えるよう呼びかけたのは記憶に新しいと思う。さらに、平日も極力外出を控えるように言っている。

 

で、Twitterを眺めてると、この「不要不急の外出」を歪んだ意味で捉えてる人がそこそこいるのが気になった。

 

正直あの都知事がどれくらい信じられるか、なんて人によるし、俺も信用してるかと言われると正直微妙なほうだ。

 

でも政治的な話を抜きにして、諸外国の状況をフラットに見ると笑えない状況になってるのは間違いないと思う。

現状は外に好きに出られて移動制限も特にないし、ウイルスも目に見えるわけではないから、あんまり実感が沸かないというのだとと思う。今のところ感染者も少ない?と言えるし。

でも、ここ数日の東京の感染者増加を見ていると、
諸外国の状況に日本がいつなってもおかしくないところまで来てる気がする。

 

で、そうなってしまうのを抑え込むためにアナウンスされた
「不要不急の外出」ってなんなんだろう、と自分なりに考えてみたけれど。

生活する上で必要な外出は必要なんだからそれは必要で良いんだと思う。
極端になる必要はないと思う。

テレワークが出来る職業なら良いが、そうではなくて現場に出向かないとできない仕事はたくさんあるわけで。(特にインフラ系や流通やスーパーなどは仮にロックダウンが発生しても動き続けることになるだろうから、頭が上がらない思いだ)

食料の調達や生活用品の調達だって生きていく上で必要だ。

 

じゃあ不要不急とはなんなんだ、という話だけど、
少しでも感染の可能性を減らすために、今必須ではない遊びや旅行を控えろと言ってるわけだ。

 

で、こうなるとなんで貴重な楽しみを奪われなきゃいけないんだ??と反発したくなると思う。

俺は若者だから、重症化する可能性は低い!大丈夫!出かけて遊ぼうぜ!
そう思うのもわからんでもない。俺も20代だし。楽しみ奪われて腹立ってるし。

 

でも楽しみを奪ってるのは別に国のせいではなく、
突如現れたわけのわからんウイルスだし、
若者の重症化する可能性が低いのは低いだけで0ではないし、
さらに感染力の強さから家族や友人、同僚、更には知らない人などに広げる危険性も大きい。

 

楽しみを奪われて辛いのは誰だって一緒なのだから、

自分はどうせ大丈夫だ!とか、うるせえ遊びてえから出かけるぞ!とか思わずに、
楽しい日々を取り戻せるように緊急事態の今、協力し合う時ではないのか?と思う。

 

これは率直に言って、この状況を楽観視している(ごく一部の)周りの人にも言いたい思いだ。

 

俺も旅行行きたい、カラオケ行って大声出したい、友人とはしゃぎたい、彼女と会いたい、ライブ行きたい、クラブイベントで騒ぎたい……もうここのところ毎日思っているけど、この思いから少しでも状況が良くなるなら、と今は我慢している。

 

ただもう一つの思いとして……正直、飲食、旅行、宿泊、レジャー、エンタメ業……等、客を相手にする仕事は、外出自粛なんてされたらたまったものではないと思う。

客が減ると金が入らない。金が入らなくなればいつか潰れる。当たり前のことだ。

だから、ぼくは国は外出自粛を要求しているのなら、国民全員に金配るなんかより、
こういう業界への補償をしっかりして欲しいと思ってる。

そうじゃないと表立って外出自粛しろとは強くぼくも言えない。

それで飯食ってる人に対して、死刑宣告してるのと変わらないから。
自分も旅行、ライブ、DJイベントが好きで通っていたから尚更そう思う。

 

本当に難しい話だ。どうしたらいいんだろうね。

なんて思う夜なのでした。

明けない夜はないとか言うけど、夜が明けるのはいつなのだろうか……
夜が明けたら、好きな人に会いに行こう。旅行へ行こう。カラオケ行こう。

 

その日のため、自分はとりあえず出来ることをする。生きよう。
みんなも自分の出来ることをやってほしい。

それでは。

『銀色、遥か』聖地巡礼のススメ

こんにちはこんばんは!鈴木ひじきです。

 

久々のブログです。ライブ感想記事系は単純にライブ案件が多かったり、生活拠点が変わりまして、それに伴う大阪から東京への引っ越しだったりでしばらく書けていませんでしたが、素晴らしいライブもたくさんあったので機会があればダイジェストで書いていきたいなぁと思います。

 

■はじめに

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さて、tone work'sの新作『月の彼方で逢いましょう』の発売まで1週間を切りました!

(というか、この記事書くのに数日掛かっててもう後2日になってる!!)

いやーもうどれだけ待ったことか!そわそわが止まらない!そんな感じになっております。tone work'sファンの皆様は多分同じ感情を抱いていることでしょう。

 

で、『月の彼方で逢いましょう』の発売を記念して限定1000セット(これ本当に1000なのか?というツッコミはさておき)のtone work's Memorial Collectionが出ます(現在は予約を終了しています)が、これには最新作『月の彼方で逢いましょう』に加え、過去作の『初恋1/1』、『星織ユメミライ』、そして『銀色、遥か』が特装版ディスクですべて収録されています。

 

で、今回はこの『銀色、遥か』について。

個人的にtone work's作品では『星織ユメミライ』も(良い意味で)相当な衝撃を受けたゲームなのですが、それ以上に『銀色、遥か』が好きだったりします。

 

中学編から学園編、アフター編と長い時間を掛けてヒロインと仲良くなり、結ばれていく人生を丁寧に丁寧に描いていきます。

 

『星織ユメミライ』も同じコンセプトではあるのですが、スクール編とアフター編という構成で、『銀色、遥か』よりもコンパクトな構成なんですよね(あくまでも『銀色、遥か』と比べた話ですよ!星織も普通に長いです。銀はるがアホみたいに長いだけですね)。なので3部構成の『銀色、遥か』はより濃厚になったお話を楽しめるというわけです。

 

ストーリー、雰囲気、もうBGMやボーカルといった音楽、ヒロインの可愛さとすべてが自分の求めているものとマッチしている感じのゲームなんですよね。

 

で、このゲームの舞台が……

 

『静かに雪の降り積もる、幌路市。
最北の政令指定都市であるこの町では、4月の雪も珍しくはない。』(公式の紹介文の一部)

 

ということで、最北の政令指定都市ってどこだ?と考えてみます。

そうです、北海道最大の政令指定都市、北海道札幌市です。

 

そういうわけで銀色、遥かの舞台は北海道の札幌(作中では幌路)、そして小樽(作中では樽倉)がメインです。その他道内の別の場所もちらっと登場したり海外の舞台も出てきたりするのですが、今回はメインである札幌と小樽のお話をします。

 

前作の星織ユメミライは仙台が舞台でしたが、これというはっきりとした”聖地”は少なかったのです。しかし今回の『銀色、遥か』では実在の場所が多数登場します。

 

ヒロインと人生を共にしていく、そんな純愛物語と雪国特有の温かい雰囲気。

そんな物語に魅せられた自分が、登場する場所が実在するとなれば、行ってみたくなるのは当然。

 

そんなわけで実は2018年2月。そして今年の2019年2月の、2回現地に行って、いわゆる”聖地巡礼”をしました。

 

なぜ2回も行ったのか?という理由ですが、これはもう単純に北海道がすごい良い場所でリピートしたいなと思ったのと、うまく撮影出来なかったスポットがあってリベンジしたかったという気持ちと、1回目の巡礼では『銀色、遥か』をプレイ中であり、クリア出来ていなかったということもあり、2年連続で冬の北海道へと行ってきたというわけです。

 

今回はその2018年2月と、2019年2月。この2年の『銀色、遥か』聖地巡礼の魅力を伝えるために自分自身のリアルな聖地巡礼旅レポートをお届けしたいと思います。

 

もうすぐ夏だけど真冬のレポートだぜ!!!!!!これ見て早めに冬に行く予定を立てよう!!!!!!!!!今年の冬は北海道旅行で決まり!

 

■2018年 巡礼編

2017年後半、tone work'sのライブに好きなアーティストが出るので行くことにしたのですが、tone work'sのゲームは未プレイでした。ライブに行くのにゲームを1本もやってないのはどうなのか……と思い『銀色、遥か』を購入し始めることにしました。

 

ライブがきっかけで”何となく”買ったこのゲーム、ハマるまでに時間はかかりませんでした。もうタイトル画面から、あっこのゲーム好きな気がする、みたいな。

(その後ライブまでに星織も始めたらドハマリして完全にtone work'sファンになってしまったのはまた別の話)

そしてべスリー・ローズ・ディズリーというカナダ人の女の子のルート。

このルートの中には、かの有名な雪まつり雪像を作るというお話があります。

その中での色々なエピソードで感動し、この雪まつりというイベントにすごく興味を持つことになりました。

さっぽろ雪まつり”(作中だと幌路雪まつりだったかな)は、国内外から多数の観光客が訪れ、来場者数はなんと、およそ200万人とも言われる超ビッグイベント。

会場は複数ありますが、メインは札幌のメインストリートの大通にある大通公園であり、その開催期間は1週間。

そしてネットで調べると、主人公の家や商店街のモデルになった場所も札幌にあるらしいということを当時の自分は知りました。

僕はこの時、さっぽろ雪まつりに行くこと、そして聖地巡礼をすることを決めました。

超ビッグイベントだけあり、宿は暴騰し、飛行機の値段も同じく一気に上がります。最近はLCC(ロー・コスト・キャリア=PeachやJetstarなどの格安航空会社のこと)の台頭で航空券が安くなりましたが、さっぽろ雪まつりに関しては別です。LCCも別にそんなに安くなかったりするんですよね。曜日と時間帯によっては、FSC(フル・サービス・キャリア=JALANAなどの普通の航空会社のこと)の早割の最安値のほうが安かったり変わらなかったりすることもあります。

そんなこともあり、自分の場合は値段が大差なかったこともあり、JALANAを利用し、雪まつり最後の週の金曜日昼に関西空港を出発して新千歳空港へ、月曜日の朝には逆のルートで帰還することにしました。

確かチケットを取ったのは9月くらいだった気がします。雪まつりは2月なので、さすがに航空券もまだ暴騰していなかったですね。FSCでも往復2万ちょっとくらいで取れたので相当ラッキーではないのでしょうか?往路が金曜日の昼発なので仕事を当日午後以降休まないといけないのと、復路が超早朝便だったので5時くらいに起きないと間に合わない便という安くなりそうな便を選んだというのもあると思いますが……

宿はもう先読みしてるのか既に高かったです。個人的に友人との旅行などではない一人旅で宿は重視しません。きちんと布団があって携帯やパソコン、カメラが充電出来て寝られればOKなので、カプセルホテルを探しました……が驚き。この時点でカプセルの結構予約が入ってるんですよね。ちなみにカプセルも雪まつり期間は結構高くなりますが高騰したビジホと比べれば遥かにマシです。まあ人を選ぶと思うのでカプセルは万人にオススメはしていませんが個人的にはすごい助かります。そんなわけでカプセルホテルも予約しました。

★出発

そして来る2018年2月9日。

 午後休からの帰宅、南海線に乗り関西空港へ移動。関空に一本で行ける沿線は便利でした(引っ越したので過去形)

旅行前のワクワク感でテンションハイ。

 

 荷物検査とか諸々無事に終わって何事もなく関西空港を飛び立ち、新千歳空港へ向かいます。

 

新千歳空港へ到着!人生初の北海道にワクワクが止まらない感じ。

そしてここから『銀色、遥か』聖地巡礼が始まります!!

 

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まず訪れた……というより札幌に空路で来る方は必ず訪れることになるであろう北海道最大の空港、新千歳空港。お土産屋やゲームセンターや北海道グルメ、雪ミクのショップなど、空港だけで一日遊べるくらい施設が充実しています。

そんな空の玄関口、新千歳空港も実は『銀色、遥か』の聖地。

 

(C)tone work's / VISUAL ARTS 

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搭乗側のAIRDOとANAのカウンターがあるあたりですね。実際に飛行機に乗らなくても入れるエリア内です。作中ではべスリーがカナダ出身ということもあり、ここが玄関口になります。他のキャラでも、本州に行ったりするシーンで度々登場します。

 

そしてここから直結している新千歳空港駅へ。電車に乗り『快速エアポート』で札幌へ移動します。

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快速エアポート』は新千歳空港と札幌や小樽を結ぶ電車です。

日中は15分間隔で運行しており、そのうち30分に1本は札幌より先、小樽まで行くことができます。札幌駅までは最速37分、小樽駅までは最速73分で到着します。特急ではないので、特急料金などはかかりません。が、この電車結構混みます。北海道は飛行機の利用者が非常に多いため、札幌駅や小樽駅へすばやく移動できるこの列車の需要は高く、おまけに観光客の大きい荷物などもあるため、車内が混雑しやすいというわけですね。全列車が新千歳空港始発ですので待てる余裕があるなら後の電車を待つと必ず座れるのでオススメです。また、もっと快適に移動したい方にはuシートというグリーン車のような有料指定座席車両も連結されています(が、これもなかなか人気で結構売り切れるようです。要注意)

私は5分後発車のエアポートが既に混んで立ち客も出ていたので、1本後のエアポートにすることにして着席することが出来ました。

快速エアポートは運行速度も速く、本数も比較的多いため、空港アクセスは申し分無いと思います(なお、他の手段としてバスなども存在します。)。

あ、ちなみに札幌のJR、地下鉄やバスや市電は大体SuicaPASMOICOCAといった交通系ICカード使えます。この快速エアポートも使えますのでICカード持ってる方は快適に移動できますね。

そんなわけで札幌駅に到着。ついたのが夕方ですので、もうすっかり夜です。

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めっちゃ綺麗!!!!!!

札幌駅、外観がめちゃくちゃ素敵でした。雪の幻想感と都会的な感じが共存しています。真ん中の時計も良いです。

 

ここから雪まつりのメイン会場である大通公園へ向かうことにします。札幌駅から大通公園は地下鉄や地下道を通って行くことも出来ますが、今回は街並みを観たいということであえて地上を歩いていくことにしました。真冬の北海道なので寒いと思ったのですが、この日は比較的暖かく(あくまでも北海道では、ですが……)、歩いてもストレスはなかったです。

まあ変なトラブルはありましたが(苦笑)

 

そして大通公園へ到着。

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 大通公園は作中で何度も登場する、聖地でも代表的聖地なので、もうここを観た瞬間に感動が止まらなかったです。しかも雪まつり期間中なので雪像だらけですからね。

あー、ついに来たんだ……もうべスリー達絶対いるよこれ。とか思いました。

上の写真で見えている赤いタワーはさっぽろテレビ塔です。ここの展望台も聖地なのですが、その紹介は後ほど。

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雪像(の一部)の写真。すごい迫力でした。雪でこんなん作れるなんて本当に凄いと思います。

 

カップヌードル滑り台なんてものもありました(笑)

麺がこぼれてるみたいなのがイケてる。

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 銀はる曲聴きながら大通公園を歩いてましたが、マジで泣きそうになってました。感情移入半端じゃないです。もし巡礼考えている方がいたら絶対やってみてほしいです。

『夢の季節へ』とか。

 

そんなわけで雪まつりを色々見て回った後、移動。

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歩いて北海道最大の歓楽街、すすきのまで来ました。ちなみに大通からすすきのも徒歩圏内です。

すすきのの中でもこの看板が密集するすすきの交差点はかなり有名ですよね。ニッカウヰスキーの看板は特に有名だと思います。北海道行ったこと無かった自分でも知ってましたし。

晩ごはん食べてなかったので、ここで飲みつつ晩ごはんを食べることにしました。

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北海道名物は色々ありますが、今回はジンギスカンを頂くことに。

実はジンギスカン初体験だったのですが、めちゃくちゃうまいですね!独特の臭みが~という話も聞きますが、自分は全然気にならなかったです。

あまりの美味しさに

 とかツイートする始末。

やっぱり旅行の醍醐味って飯だよな~とか思ってました。あと実はビールそんな得意じゃないんですけどサッポロクラシック美味しかったです。

 

店を出て深夜のすすきのを歩いていると雪が。

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冬が巡る。

 

そんなわけで、この後近隣のカプセルホテルで一泊しました。

 

次の日。

このすぐ近隣に、狸小路商店街という商店街があります。

その商店街が、作中で頻繁に登場する商店街の聖地となっています。ここでデートしたい人生だった

撮影のために商店街で例のアングルで撮ろうとするのですが人が少ない状態で撮るのはなかなか難しい(笑)商店街の中の店がオープンする前に行ったんですけどそれでもちょくちょく人がいるんですよね。前日夜も実はちょっと撮影してたんですけど同じくです。さすが眠らない街

(C)tone work's / VISUAL ARTS 

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さて、ここからは地下鉄に乗って少し移動します。

 この一日乗車券がかなりお得なので聖地巡礼する方は買って損ないと思います。520円で1日乗り放題です。

というわけで地下鉄に乗る。札幌の地下鉄は冷房がなかったり鉄輪じゃなくてゴムタイヤで走ったり、あと優先座席が専用座席とかクセがあるんですよね。

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すすきの駅から地下鉄南北線真駒内行きに乗車。2駅先の幌平橋駅で降ります。所要時間は3分。早い!

というわけで幌平橋駅に到着。雪すげえ。というわけで、一旦駅から幌平橋を反対側に渡ります。

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すると……ゲームでお馴染みのあの風景が!

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ここは主人公たちの通学路にある橋として作中に登場するのですが……

いや、まんま!!!!!!!!めっちゃまんまじゃん!!!!!!!!!!!!!

撮った時は真冬なんで雪がすごいし空は淀んでますがめちゃくちゃ再現度高いですね。橋の明かりから奥のマンション、橋のアーチまで完全に一致。

俺もべスリーとここを通って通学したいが?

あまりの再現度に感動してしまいました。そして橋で興奮しまくる不審者になるのもあれなので雰囲気を楽しんだ後は移動。

このまま幌平橋駅まで戻っても良いのですが、橋の反対側まで来たので、こちら側の地下鉄駅まで歩いてみることにします。

 北海道で有名なコンビニといえばやっぱりこれですよね!一度行ってみたかった!!

ちなみにこの後道内のフォロワーからツッコミを喰らいまして実は関東にも少ないながら存在するらしいです(茨城など)。でもやっぱり北海道のイメージですね。

惣菜がうまい!と聞いてたので焼き鳥とかチキンとか買いましたが確かにうまい。ホットシェフ最高。

 そんなわけでお隣の中の島駅から地下鉄南北線に乗車。一度大通駅まで戻ります。

 大通駅は札幌の地下鉄のターミナルの役割を果たしていて、札幌市営地下鉄の3路線(南北線東豊線東西線)すべてが乗り入れている駅なのです。

そんなわけで大通駅で地下鉄東豊線に乗り換え。

 車内LCD(案内用の液晶)の号車表示が☆マークになっているのがすごいデザイン良いなと思いました。

で、終点の福住駅で降車。福住駅にはバスターミナルがあるので、そちらでバスに乗ります。

 バスからの車窓はもう雪、雪!という感じ。そしてバスに揺られて着いたのは……

 はい、次の聖地、羊ヶ丘展望台です。作中ではひつじ丘公園として登場します。クラーク像で有名なとこですね。

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ぼーいず・びー・あんびしゃす!!

ここには作中ではべスリーと来たりすることになるんですが、作中では雪の降ってない時に来ることになるんですよね……ここは冬に来ると羊のいる牧場から真っ白な世界へと変貌してしまいます(笑)

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ちなみにこのべスリーのセリフは本当で、夏に来ると羊を見ながら羊を食えるという業の深いスポットになるらしいです。絶対やってやる。

ちなみにじゃあ冬は何もやることがないのかというとそんなこともなく、雪だるま作れたり滑り台があったりで子供連れとかが楽しめそうなスポットへと変わっています。雪だるま可愛い。

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そんなわけで雪だるまとクラーク像とにらめっこした後はバスで福住駅へと戻り、再び地下鉄で移動。さっぽろ駅東豊線を降り、南北線へ乗り換え。麻生行きに乗り、北24条という駅を目指します。

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北24条駅を降りた後は、しばらく徒歩徒歩です。歩いていると、高校にたどり着きます。北海道札幌北高等学校。そう、ここが幌路北学園のモデルになった学校です。

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微妙に校舎の形など変えてありますが、かなり面影ありますね。

自分もここに通ってみたかったなあ、、なんて。

 

そしてここからまた暫く歩いていると、住宅街にたどり着けます。

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そう。この住宅街が、主人公の新見家周辺のモデルとなった場所です。

すべての始まりはここから、ですね。

ちゃんと高校から歩いて通える距離に家のモデルがあるのリアル感あって良いなあなんて思いました。

そしてこれもまた実際見てみると……まんま!!!!!!!まんまじゃん!!!!!

住宅街の再現度高すぎて2次元にワープしたのかと思いました。神か。

 

さらにさらにこの先へと数十分歩くと……

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そう、中学編で主人公たちが通っていた中学校のモデル、札幌市立新川中学校へたどり着きます。

てか高校はちょっと変えてあったけど中学校めっちゃそのままだな!?というツッコミはさておき、ここに至るまでのルートを思い出してみてください。

 

高校→主人公の家→中学。そう、これ全部歩いて行けてしまうわけなんです。

つまり、中学と高校……作中では学園か。中学と学園は、主人公の家から徒歩で通えるという現実的な距離感なんです。実際歩いてみるとここを歩いて主人公やヒロインは通学してたんだろうなあ、という印象を強く感じます。

作中BGMの『冬の朝』とか聴きながら歩いてみて欲しいですね。エモさの塊ですよ。

なんで俺の隣にヒロインいないの?という気持ちになれるので非常にオススメです。

ヒロインの面影を感じて通学の情景とかをいろいろ想像出来てめっちゃ感情移入出来るので聖地巡礼の際はぜひこのルートを歩いて欲しいです。

 

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で、新川中学校の近くにはJR学園都市線新川駅があり、札幌駅までこれで戻る事ができます。というわけで、新川中学校からJR新川駅へ移動し、札幌駅へ戻ります。

 

で、再び大通公園へ移動して雪まつり会場へ。今日は雪ミク関連や中小の雪像を見て回りました。もともとボカロからオタクになった人間なので、やっぱりミクさんは良いなぁって思いますね。銀はるとは全く関係ないですが、ミクさんの生まれはここですしね(初音ミクを発売したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社はここ、札幌市中央区にあるのです。そのおかげで空港に雪ミクショップがあったり雪まつりにミクさんがいたりするわけですね)

 

市民の中小雪像。この辺は市民のものなので、大雪像の圧倒感とは違った小ネタ系もあって面白いですね。市民雪像は銀はるでも重要なポイントとなってきますし。

もう撮りきれないくらいたくさんありましたので一部を。

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リセットさん……

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そして晩ごはん、北海道といえば味噌ラーメンも有名!ということですすきので有名な味噌ラーメンを頂くことにしました。

時刻は既に23時前。にもかかわらずめっちゃ行列してる!!

結局店に入れたのはギリギリ日付に変わる前。今年の雪まつり時期の札幌は比較的温暖とは言え、それでも1時間外にいるとクソ寒かったです。

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『けやき』というお店です。カップ麺とかにもなってて全国で売られてるみたいですね。

冷え切った体に濃厚な味噌スープと分厚いチャーシューが染みる!!いやー並んだ甲斐がありました。めっちゃ美味しかった……

ラーメンで体を温めた後、宿へ戻って体を休めることに。

 

そして次の日。

 ついに最終日。これまでもなかなか予定詰めてハードスケジュールでしたが、この日は更にハードスケジュールになっていきます。

 

そして外に出るとガッツリの雪。北海道らしさを感じながら最終日の旅のスタートです。f:id:knsk_seaweed:20190624232412j:plain

 

まずはすすきのから大通公園へ移動。雪更に激しくなってない?

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そしてテレビ塔へ向かって、展望台のチケットを買います。

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というわけで、作中の聖地の一つ、さっぽろテレビ塔展望台へとやってきました。ここで雪月ルートの”あのシーン”を見て心に刺さった人は多いのでは(私ももちろんそのクチです)

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ちなみに雪まつり期間ということもあり人が多くて、この人の少ない状態の写真を撮るのに1時間以上粘りました。聖地巡礼で満足できる写真を撮る難しさ。

 

突然吹雪いたりもしたし。

 

ちなみにさっぽろテレビ塔からの風景は絶景です。とくに大通公園を見下ろす視点がオススメです!

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で、テレビ塔を降りようとすると『階段くだり』をこの期間限定でやってるそう。なんと屋外の階段でこの展望台から3階まで降りる事が出来るという。f:id:knsk_seaweed:20190625004523j:plain

これはやるしかない!ということで、早速階段くだりへGO。

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非常階段的な簡素なつくりなので、なかなかの恐怖感。でも開放感あって楽しかったです。

 

 そしてテレビ塔を後にして、大通公園雪像を撮影。

 

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大通公園雪まつり中)の聖地巡礼画像。ちなみに作中では大通り公園表記です。

テレビ塔と横に見えるタワーマンションが目立ちますね。撮っていると憧れの地に来たんだなという実感がすごく湧いてきました。

 

作中のHOROROのロゴマークの元ネタです。サッポロスマイルって言うらしい。

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その後はしばらく札幌中心部を聖地巡礼以外でうろうろ。

すすきの近辺のサブカルチャー系のショップも少しだけ訪問しました。

お昼ご飯はtone work'sディレクターの丘野さんがロケハンで来た際に寄ったというラーメン屋、炎神でラーメンを頂くことに。ほらそこ、こいつラーメンばっか食ってんなとか言わない。 

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きくらげうまうま。

 

ある程度散策したらそこから地下鉄で移動。すすきのから南北線に乗り、大通駅で東西線に乗り換え。東西線の宮の沢行きで円山公園駅へ。

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円山公園から少し歩くと、作中で初詣に行っている北海道神宮に到着。

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微妙に違うところもありますがほぼほぼ同じですね!再現度高し。

俺も北海道神宮べスリーと初詣に行きたいぜ~!!!!!!(厳しい)

ちなみに神社なので閉まるの早いです。自分も割とギリギリでした。

参拝時間は16時までの月と17時までの月があるようですが、2月は16時のようでかなり早いです。聖地巡礼を考えている場合は余裕を持って参拝しましょう。

 

さて、色々予定が押してきたので、ダッシュ円山公園駅へ戻ります。

目指すは円山バスターミナル。バスにしばらく揺られ、向かった先は……

もいわ山ロープウェイの乗り場。

藻岩山は札幌の南にある、札幌中心部にほど近い標高531mの山です。

麓から中腹まではロープウェイが、中腹から山頂まではもーりすカーというケーブルカーが通っています。

また、スキー場などもあり、札幌市民が気軽に行ける山という感じになっているのではないかと思います。

また、藻岩山からは札幌市街の夜景を楽しむことが出来、新三大夜景の一つに認定されたということもあり、とても綺麗な夜景を楽しむ事が出来るそうです。

そして『銀色、遥か』では、この山の頂上の展望台付近が”冬の残る場所”、ダンボー……じゃなくて瞰望山として登場します。

というわけで期待を込めてロープウェイとケーブルカーに乗り込むためにチケット購入……!しようと思ったら受付の人に天気悪くて夜景殆ど見えないけどそれでも買う?って言われてしまいました。でもどうしても聖地を感じたかったのでその忠告を受け流してチケットを買うことに。

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ロープウェイともーりすカーで往復1700円。そこそこしますがその分価値はあると思います。(そういえば作中にもロープウェイの金額の話出てきてたよな~なんて)

コレはロープウェイを登っている最中の風景。もう既に綺麗。ガイドさんによる見どころ紹介もあります。天気悪いと言われていたけどコレ結構見えるのでは?と高まる期待。

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そしてロープウェイを降り、ケーブルカーに乗り換えて頂上へ。ちなみにロープウェイを降りてケーブルカーに乗り換えるまでにお土産屋さんがありました。

 

そして頂上の展望台。

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もう既に暗くなってきており、そして雪がかなり多く、ここからゲーム中のアングルで撮影するには急斜面をここから下らないといけないため危険と判断し同じアングルからの撮影は断念しました。

(なお、1年後にリベンジすることとなります。2019年編でどうぞ!)

 

が、展望台に登ってみると夜景がかなり綺麗!

ちなみに山の頂上なので気温はかなり低いです。手袋忘れてしまったので手が死にそうになってました。ちなみに三脚使えるので夜景撮影じっくり出来ます。寒さに耐えられればですが……(笑)というわけで持ち運んでいる三脚に一眼レフカメラをセットし夜景撮影開始。

 

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これは……めちゃくちゃ綺麗!!!

ぜひ肉眼で見てほしい景色ですね。新三大夜景やるな。と思いました。

登る時にも言われた天気の悪さが心配要素でしたが、暗くなるとあまり気にならない程度になっていました。撮影も十分できるレベルでしたので良かったです。

 

というわけで夜景を楽しんだ後は下山。なのですが、夜の時間帯のせいなのか、下りのロープウェイが結構混雑して行列になっており、結構待たされました(結局降りるまでに30分以上掛かった気がする)。ここは予想外でしたので、予定詰めてる方は気をつけてください。ここでのミスがこの後自分を苦しめることになります……(笑)

 

下山して、小樽へ向かうバスへ乗るため市電に乗ることに。

予想以上に下山に時間を使ったので、焦りが見えます。

というのも、これから向かうのは小樽の『雪あかりの路』というライトアップのイベント。このライトアップが21時終了なのです!

下山したときにはもう19時前。ここから小樽までは1時間半程度かかります。かなり焦りますよね。で、焦った結果がコレ。

 はい。見事に乗り間違えました^p^

市電って方向によって乗り場が結構違うんですよね。焦ると間違えるので気を付けましょう。

で、市電って環状運転してるので逆向きでも一応目的地にはたどり着けるのですが、当然遠回りしてると時間がかかってしまう上ただでさえ時間に余裕がないので急いで引き返します。

で、なんやかんやあってダッシュでバスに追いつけるバス停を発見したのでそこへ。

 19時44分、小樽行きの高速バスにギリギリで乗車します。

 

 こんな雪だらけの高速道路初めてみたよ。しかも普通に走ってる。北海道ヤバい。

 

20時37分、JR小樽駅前のバス停に到着。ここから『雪あかりの路』会場の小樽運河周辺は徒歩10分程度。

 急げ俺!

 

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20時48分、小樽運河到着。

 

すごい!ライトアップ綺麗~!写真撮らなきゃ、と一眼カメラを構えたところでなんとどんどん蝋燭の火が回収されていくではありませんか、、もう片付けに入ってしまっていたようです……しかも吹雪いてて視界が……

うーんちょっと来るのが遅かったか。悲しい……

でも目では短いながらしっかり観られましたし、しっかり聖地を感じることはできたので無理してでも来て良かったなとは思いました。

(なお、こちらも1年後にリベンジすることになります。2019年編をどうぞ!)

 

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ここ小樽は、作中では樽倉市として登場します。雪月がもともと住んでいたところですね。この雪あかりの路(作中では雪あかりの道)開催中の小樽運河周辺の様子が登場しています。作中でもオルゴールの話が登場しますが、有名な小樽オルゴール堂がある場所でもあります。(2019年編で訪問します)

 

というわけで雪あかりの路と絡めた写真はうまく撮れませんでしたが、聖地巡礼としての写真は撮る事ができました。(撮ってる間吹雪がちょっとマシになったので運が良かった)

 

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ちなみに帰りは猛吹雪になりました。なんでだよ。

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というわけで弾丸ですがこの時間はもう店も閉まってて観光もあまり出来ないので、小樽を離れて札幌に戻ることに。帰りはJRを使って札幌駅まで帰りました。

 

凄い雪国感ある電車。いや雪国なんですけど。

 

で、札幌駅から宿のあるすすきのまで戻って晩ごはんを頂くことに。

スープカレーを頂きました。

辛すぎないサラサラしたスープにゴロゴロ入っている野菜、カレーの味の染みたチキンレッグ。うーん美味しい。寒い体があったまりますね。

スープカレー初体験だったんですけど美味しかったです。

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次の朝は超早朝便のフライトで遅れたら帰れなくなってしまうので、早めに宿に戻って休むことにします。早めにといいつつもう日付変わってましたが(笑)

 

というわけで一眠りして、フライトの日の早朝。

この時間はJRの快速エアポートや地下鉄が動いていません。

なので、必然的に札幌都心部からはバスで新千歳空港へと向かうことになります。

 

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で、最後に名残惜しさで早朝の大通公園を歩き回ったりしてました。

銀色、遥かのボーコレ(サイン頂いたやつ)とさっぽろテレビ塔の記念撮影。ちなみにこの時の気温、-10℃。寒いってレベル超えてるよ。

 

で、すすきのから空港へ行くバスに乗る予定だったのですが、ここからだと大通公園の近くのホテルのバス停のほうが近いのでそっちに乗ることに。これが不意にも功を奏します。

というのも、この時間の空港アクセスは鉄道が使えないのでバスに集中します。

自分は全然考えてませんでしたが、、

で、来たバスが既にかなり混んでたんですよね。ただ、自分の乗ったところはすすきのの手前のバス停であり、たくさん乗り込んでくるところの前だったんですよ。そのおかげで乗車出来ました。

このバスは高速バスなので座れない人は乗れません。(シートベルトが必須なので)

すすきのにバスは止まりましたが、ほとんど乗れず積み残し状態になっていました。

ここに並んでたら100%乗れなかったし飛行機遅れてただろうなあ、、とヒヤヒヤしました。

早朝便のバス利用はご注意を……

で、このバスはバスでちょっと遅れていて(まあ道路状況とかありますからね)

割とフライトの時間ギリギリでヤバいかも。と結局焦るハメに。

そこに奇跡のようなメールが。

 いやーもう普段遅延だったら不満に感じることのほうが多いと思いますが、この時ばかりは遅延に感謝しましたね。おかげでゆっくりと空港に向かう事ができました。

あと安くても超早朝便の利用は出来る限りやめようと思いました。リスクが結構大きいんですよね。寝過ごしとか今回のバスの件とか。利用の際は自己責任で。

 

帰りはANA

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というわけで少し遅れて北海道を出発して関西空港へ。

遅延はありましたがそれ以外のトラブルはなく、

無事に飛行機は関西空港へと到着。

 

これで今回の北海道の旅は色々有りながらも幕を閉じました。

ちょっとスケジュールに無茶があったりして所々焦ったりうまく行かなかったりすることもありましたが、それも旅の醍醐味。今振り返るとそれも思い出だなあ、という感じです。

聖地巡礼も大体はうまく周れて『銀色、遥か』の世界観に浸れたし、雪まつりもすごく楽しめたので、非常に満足の行く旅となったと思います。

 

というわけで、次は1年後……2019年巡礼編です。2018年の頃とは大きな変化がありました。ゆっくり時間を取れなかったところのリベンジにも挑戦することになります。

というわけで、2019年巡礼編も読んでいただけると嬉しいです。

 

■2019年 巡礼編

2018年12月。また冬が巡ってきました。とはいえ残念ながら大阪は雪は滅多に降りません。

そして仕事中にふと、思います。

雪を感じたい。”雪あかりの路”に行きたい……と。

 

雪あかりの路には未練がありました。

2018年2月の巡礼では、時間に余裕がなく、ついたらまさに消灯中!という感じだったんですよね。

あの頃は雪月ルートも終わってなかったし、今行くと全然違ったものに見えるはず……

うーんでもなあ、お金かかるし気軽には行けない……やっぱ行くの諦めようかな……とも思います。

でも、雪あかりの路は1年に1度だけ。次の2019年の2月を逃すと次は2020年の2月まで行けません。

そう考えていたら、居ても立ってもいられなくなり飛行機のチケットを取ってました。

ちなみに1月は仙台に行く予定が既に立っていました。遠出しすぎだろ。さらば諭吉ィ!

 

今回は行きも帰りもLCCPeach)にしました。そのほうが安かったんですよね。

そして、今回は”さっぽろ雪まつり”にあえて行かない選択を取りました。

基本的に雪あかりの路さっぽろ雪まつりと同時期なのですが、雪あかりの路さっぽろ雪まつりよりも1週間長いのです。

そういうわけで、さっぽろ雪まつりが終わった1週間後の金土日。この日に狙いを定めて、今回は前回の反省を活かし、小樽をゆっくり回る方向でプランを立てることにしました。

 

というわけであっという間に時は経ち、2019年の2月15日。雪月誕の次の日。

出発の日がやってきました。

 

 関西空港へ向かう電車の中より。去年は昼過ぎの出発でしたが、今回は金曜に1日の休みを取り朝からの出発です。

 

 関空から飛行機に乗り込み、いざ北国へ。

 

前回は夜だったので何も見えなかったのですが、今回は朝なのでよく景色が見えました。眺め最高。

 

というわけで1年ぶりに戻ってきました。

でっかいどう。

新千歳空港駅、リニューアルされて綺麗になってました。

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1日目は、札幌のとあるラーメン屋に行くと決めていたので、まずはそこを目指します。

というわけで定番の快速エアポート新千歳空港駅から札幌駅へ。

 

札幌駅には、待ち合わせで有名なオブジェがあります。

ゲーム中でも瑞羽ルートでそこで待ち合わせをするシーンがあります(イラストとして登場はしていませんが……)

ので、ラーメン屋に向かう前にそれを撮ることに。

 

まずは、白くて穴の空いたオブジェ。西コンコース南口にあります。安田 侃という彫刻家の作品で、『妙夢』というそうです。

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そして、赤い足のオブジェ。こちらは札幌駅南口にあり、『Legs“旅人の残像” 』という作品。浅見和司という造形作家の作品だそうです。

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というわけでオブジェを撮影した後はすすきのまで地下鉄で移動し、荷物を預けた後市電に乗り換えて、以前もいわ山ロープウェイに登った場所の近くにあるロープウェイ入口停留場へ。

 

ちなみに地下鉄と市電を同じICなどで乗り継ぐと乗継割引が受けられるのでお得です。

 

で、以前から気になっていたラーメン屋、『こく一番』はこの停留所から歩いてすぐの場所にあります。

 到着時で14時半。

で、このこく一番というお店は、だいぶ待たないとダメです。人気店+店主がだいたい一人で料理しているので時間がかかるのです。他には店にはない特徴があるので待ちますけどね!

あとタイミング悪いと食材切れで並ぶのを断られてしまう場合もあります(なんと今回自分が最後の一人で、次に来た人は材料切れで入店を断られてしまっていました。奇跡!)

というわけで17時閉店らしいのですが16時半にようやく料理が出てきました。ちなみに店主とちょこちょこ話してましたがめっちゃ愛想よくて良い人でした。あとネットレビューにも書いてありましたがマジで川◯シェフ似ですね……話の中で大阪から来ましたって行ったらさすがにびっくりしてましたね(笑)そんな遠くから!?雪まつり先週終わりましたよ!?って。まあ普通の人ならそっちに来るよなあ、と思いますよねー。この日はド平日、金曜の昼間ですし。てか金曜の昼間の昼過ぎにこんなに混むこの店は何者。

というわけでチャーハン(¥850)を注文。出てきたものがこちら。

チャーハン(やカレーなどのラーメン以外のメニュー)を頼むと”スープ"がおまけでついてくるそうです。

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ん?

スープ?

えっ?

スープ…………?

どう見てもラーメンです本当にありがとうございました!!!!!!!!!!

 

というわけでこの店、なんとラーメン以外を頼むとおまけでスープと称するラーメンが出てくる超珍しい店なのでした。チャーハンも並盛りでも大盛り級の多さ。半チャーハンは甘えと言わんばかりの量の暴力です。しかし量が多いだけじゃなくてしっかり美味しいのです。チャーハンもラーメンも。ちなみにラーメンの味はランダムなんだとか。自分は味噌ラーメンでした。

ちなみに食べきれなかったチャーハンは容器代を払えば残りを持って帰る事ができます。なので少食派の方も安心ですね!

自分は全部完食しましたが、この後日付が変わるまでお腹が空きませんでした……(笑)

かなーり待ちますので覚悟が必要ですが、時間に余裕の作れる方はぜひ!店主も良い人ですし、量も多く味も良くコスパ良し!ですよ!

 

そして完食した頃には5時が迫っていたので、このまま徒歩でもいわ山ロープウェイの乗り場へ。去年と違って天候は悪くなかったので、受付の人にも天気悪いですよ~と言われず頂上へ登ることができました。

 

で、外もまだ明るく、雪もそんなにひどくなかったので、去年のリベンジで作中と同じアングルでMY FAVORITE THINGな”冬の残る場所”の写真を押さえることができました。

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めちゃくちゃまんまですよね。しかしほんと良いところだと思います。べスリーが喜ぶのもわかるよ。自分にとってもMY FAVORITE THINGな場所ですね。

 

天候が良いので夜まで待って夜景撮影。去年よりも綺麗に撮れました!

望遠で寄った大通付近。

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あえてぼかすのも綺麗。

 

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寒かったのである程度撮影したら展望台の屋内でココアを買って休憩してましたが屋内から見る景色も素敵。

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ロープウェイからの景色も絶景なんですよね。

 

そして市電で大通へ戻り、大通公園付近を歩きます。

 テンション上がりすぎて意味不明なことを言っている様子です。

 

これマジで破壊力あるので試してほしい

 

雪まつりが終わってから一週間後なので、崩された雪が大通公園に大量にありました。

あー、ついこの前まで雪まつりやってたんだな~としんみりとした気持ちに。

 

そしてこの日はこく一番の大盛りの影響でなかなかお腹が空かなかったのですが、日付が変わりやっと食欲が復活してきたので去年に引き続きすすきのでジンギスカンを食べに行くことに。

今回は道民フォロワーオススメのだるまに行くことに。

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有名店だけあり、高クオリティな味でした!深夜なので肉もスタンダードなもの以外は売り切れでしたが、まずスタンダードなジンギスカンがめちゃくちゃ美味しかったのでもうそれだけで満足でした。

 

その後、今回も宿泊はすすきのということで、歩いて宿まで戻って寝ました。

というわけで、以前よりだいぶ余裕のある感じで1日目が終了しました。

 

 そして2日目。

この日は、朝に札幌の再訪したい聖地を訪れてから小樽へ向かう予定を立てていました。

というわけで宿を出て、まずは例の狸小路商店街の場所へ。

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なんと景色が激変。

去年の同じ場所がこちら。

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で、ゲーム中の風景がこれ。

(C)tone work's / VISUAL ARTS

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そうです、去年はあって、ゲーム中にも登場していた右側のドン・キホーテやゲオが無くなっていたのです。

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これはここの再開発に伴うもので、建て直しがされるようです。ドンキは同じ商店街の別の場所に規模を大きくして移転していました。

後細かい部分で言えば左の魚づくし~の店が九州料理屋?になってたりしてますね。

聖地というのは結局その時の街を切り取ったものなので、時間が経つと街は変わっていってしまうんだな、、と思いました。

田舎の風景とかならなかなか変わらないんですが、札幌都心部ですからね……

それでも雰囲気はまだまだしっかり残ってました。

 

その後は大通公園まで歩き、ベスリーと記念撮影。

 

そしてその後は地下鉄で移動し、去年と同じルートで高校→新見家前→中学を周ったのですが……

主人公の家の前にも変化がありました。

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どこが変わったかわかりますか?

これは去年の写真です。

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……

家がない!?

ゲーム。

(C)tone work's / VISUAL ARTS

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去年。

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今年。

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さすがにこれにはビビりました。

1年の長さを身をもって体感しましたね……まさか普通の一軒家が跡形もなく消えているとは……

ここもゲーム中にしっかり登場していたので、無くなるのはやっぱり寂しいです。

でもまだまだ新見前感はありますよ!!

2018年巡礼編でも書いた高校→新見家前→中学の徒歩ルートはかなりオススメなので、是非試してみてください!

 

というわけでここからは電車で小樽へ。

海沿いを走っているときの車窓がめちゃくちゃ良かったです。

 

そして40分くらいかな?走ったところで小樽へ到着。前回のようにギリギリじゃなく今回は余裕を持ってきました。雪あかりの路のライトアップが行われる夜までは、普通に小樽を観光することにします。

 

そして小樽駅からバスでメルヘン交差点へ。 

前回は速攻で引き返してしまったので全然観光出来なかったのですが、改めて歩いてみると良い街並みですね。

 

有名なルタオの本店もすぐ近くにあります。

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ここ限定らしいパイシューを買って食べましたが、濃厚なミルクの味でとても美味しかったです。ちなみにこの後のオルゴール堂を出た後見たら売り切れてたのでナイスタイミングでした(笑)

それにしても包み紙可愛すぎないか?

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そしてこれまたすぐ近くにあるのは小樽オルゴール堂。雪月がオルゴールを直してもらうのに一人で小樽(樽倉)を目指すシーンがありましたが、来たのはここなのかなあ……と想像が膨らみます。

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建物の前には蒸気時計。確か日本ではここだけだった……ような?

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そしてオルゴール堂の中。めちゃくちゃ綺麗です。

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どこを見ても所狭しとオルゴールが並んでいます。至って普通のオルゴールから、えっ、こんなオルゴールもあるんだ!といったものまで。建物のレトロ感とキラキラした装飾、そこらじゅうから聞こえてくるオルゴールの音色で幻想的な雰囲気でした。

ただしインバウンドの観光客でごった返しているので混雑は凄まじかったですが(笑)

 

しばらく色々なオルゴールを見たり、お土産にオルゴールを1つ買ったりしつつ、外へ出て散策を再開します。

 

このノスタルジーあふれる街並み、都会的な札幌とはまた違う感じで良いですね~。

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その後はおかき食べたり。

 

ザンギ食べたり。(ザンギは北海道の鶏の唐揚げ的なやつですね)

 

そうこうしているうちに、日が暮れてきたので小樽運河まで戻ります。

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めっちゃ混んでる!!!!!!!!!!

去年行った時こんな混んでなかった!!!!!!(そりゃ消してるとこに行ったんだから当たり前)

 

それでも今回の旅行の一番の目的はこの雪あかりの路のリベンジなので、余裕を持ってここを歩けるのが本当に嬉しかったですね……!

 

破壊力とエモさの波状攻撃。みんなも雪あかりの路に行って雪の音色聴きながら歩こうな!!!!!!もれなく死ぬ!!!!!!!

 

というわけで雪の音色で死にかけになりながら人混みのタイミングを狙って粘った写真がこちら。

(C)tone work's / VISUAL ARTS

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(C)tone work's / VISUAL ARTS

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三脚を立てるのは人が多く難しいですが、なんとか邪魔になりにくい場所に立てられたので1時間以上粘って撮りました。三脚を立てられたのでシャッタースピードを長めに取って人をゴーストにして人混みをごまかす作戦で行ったら、そこそこいい感じに撮れた感じに。

いやもうついたら速攻で明かりが消えた去年と違ってめちゃくちゃ良いショットが撮れて満足……!

聖地抜きにしてもめちゃくちゃ綺麗だったので本当に良いイベントですね。恋人とかと来たくなるやつ。雪月とここを歩きたい

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その後は事前に約束をしていた道民フォロワーさんと会うことに。こちらもtone work'sが好きな同趣味の方です。その方とここをしばらく歩いて、ご飯に行くことに。

雪あかりの路をリベンジできた喜びと、初めて会うフォロワーさんと会えた嬉しさでハイテンションでした。

 

この後に起こる悲劇も知らず……

 

晩ごはんを探して辺りを歩きますが、結構遅くまで歩いていたのでなかなかいい感じの飯屋が見つかりません。

 

そしてご飯を探して商店街を歩いていた時悲劇は起きました。

商店街の床の透明な氷に気付かず派手にこけてしまいます。

 

自分自身はそんなに痛くなかったし、その時は気にも留めていませんでしたが、歩いてご飯を探そうとスマホの地図アプリを起動して異変に気づきます。

 

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あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いや見事にバキバキですね。保護ガラスつけてましたが内側から割れてます本当にありがとうございました。いやーこれはなかなかショックでした。フォロワーさんは小樽のせいでごめんなと言ってましたが小樽には何の罪もないことをこの場で申し上げておきます。

(この影響で後日iPhone7PlusからiPhoneXに乗り換えることになるのですが、それはまた別のお話)

みなさんも氷には気を付けましょうね。見た目はただの床だったのでまさか凍っているとは……

 

とまあ割れてしまったものは仕方ないので(とりあえず操作は出来ましたし)

フォロワーさんと小樽運河食堂の中にあるラーメンを食べました。

結構美味しかったのですがここだけの話スマホ割ったショックがやっぱり大きくてもう味忘れてしまってる感が(苦笑)

 

 その後はフォロワーさんとお別れして電車で札幌に戻ることとなりました。

そして札幌からは地下鉄で幌平橋へ。

(C)tone work's / VISUAL ARTS

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そういえば夜に来てないなーと。やっぱり夜だと雰囲気変わりますね。

というわけでこの後はすすきのの宿に戻って、寝ました。前より予定詰めてなかったですがそれでも結構歩いたのでグッスリでした。

 

というわけで最終日。

一度行ってみたかった北大に寄ったりしました。

 

そこからは地下鉄東西線で西28丁目駅という駅へ移動。そこから10分くらい歩いてたどり着いたのは……

 

北海道の有名な回転寿司屋『トリトン』。北海道の回転寿司は非常にレベルが高いとのことなので、有名なこちらに来てみました。どこの店も混雑しているので、事前にネットで席の券を取れるEPARKを利用するのがオススメです。自分も移動前にスマホのEPARKで席を取って、その待ち時間の間に移動するというやり方を取りました。その結果あまり待たずに食べることができたので、もし行こうかなと思ってる方はぜひお試しください。

 

というわけで寿司を堪能。まずネタがデカい。

そして確かに回転寿司なのか?と思うような美味。鮮度の成す技なのでしょうか。これでもフォロワー曰くまだ下のほうの店とか行ってたんで信じられない話ですねー。

一体もっとうまい寿司はどんな味がするのか……

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あと寿司以外にオススメなのがこのあさりの味噌汁。あさりめちゃうまですよー。

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トリトン、激安のチェーン回転寿司に比べると微妙に価格帯は高めなのですが、ネタは大きめですし、味もしっかりしているので、割高感はなかったです。オススメ。

余談ですが、今は大阪から東京に越してきているのですが、東京にも池袋の東武と押上のソラマチだったかな?にトリトンが進出してきているようなので、機会があれば行ってみたいなあ……と思っています。

 

そして刻々と札幌を離れる時間は迫ってきます。最後に大通に戻り、大通公園テレビ塔とサッポロスマイルをパシャリ。

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そして札幌駅に戻り、快速エアポートに乗ります。ちなみに30分に1本は札幌始発なので座って行きたければそちらがオススメです。 

 

寂しいですが、空港へ向けて出発です。

 

そして新千歳空港へ到着。帰る時間はどんどん迫ってきます。

 

とはいえ出発までにちょっと余裕があったので、空港内を少し散策することにしました。

去年行けなかった雪ミクスカイタウンに行くことに。

 ここは初音ミクや他のボーカロイドの歴史を展示してあり、入場無料で見ることができるほか、グッズショップなどもあって充実しています。ボカロファンにはたまりませんね。

 

ミクさん天使。ほらそこ銀はる関係ないとか言わない!

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あとはお土産屋でお土産を買ったりして飛行機に乗り込みました。じゃがポックル美味しいよね。LCCなので重量制限を気にしてましたがなんとかセーフ(笑)

 

 こうして無事離陸し、関西空港へ帰還。1年ぶりの北海道旅は無事に幕を閉じるのでした。

 

今回の旅の感想としては、去年うまく回収できなくて後悔していた雪あかりの路と、藻岩山の聖地巡礼がしっかりと出来たのが満足度高かったです。

後は去年周ってたところは撮影を抑えめにした結果時間をしっかり作れたので聖地巡礼以外の部分でも色々楽しむ事ができたかなと。スマホを割ってしまったのは辛かったですが……(苦笑)

残念ながら街の再開発や住宅街の景色の変化などでゲーム”そのまま”の聖地巡礼が難しくなっていた部分もありました。

でも街は変化していくもの。良い方向に変わっていくなら、それは喜ぶべきことなんだと思います。きっと銀はるの世界の中でも街並みは変わっていっているはずなのです。

それでも、ゲームの世界観をそのまま楽しみたい、という方は街がどんどん変わっていく前に巡礼したほうが後悔しないと思います。

 

あとはゲーム中に雪の降っていない夏の風景も登場するので、夏に行ってそちらも撮ってみたいですね。2年連続冬に行っているので、雪景色しか撮れていないんですよね。もちろん銀はるらしいのは冬のほうなんですけど。

夏なら羊ヶ丘展望台で羊を見ながら羊食えるらしいですしね。

次は夏です。

そう、夏。

……実は今年8月にまた札幌へ訪問することにしました。

飛行機のチケットも既に取っています。夏の聖地の様子をTwitterやここでまたお届けできたらと思います。

乞うご期待ください。

 

2019年巡礼編は以上となります!!

■おわりに

えー、このめちゃくちゃ長い上文章もバラバラ(しかも予想以上に長くなり書くのに3日かかってしまって統一感が……)なレポートを最後まで読んでいただきありがとうございました。

これを読んで、銀はるプレイヤーの方に北海道に行きたい!と思ってもらえたら嬉しいな、楽しさや感動が少しでも伝われば良いな、と思って書きました。

自分が『銀色、遥か』が大好きだからというのもありますが、札幌や小樽は本当に素敵な街だと思います。行くたびに魅力を発見出来る感じです。

感動の場面で見た場所、よく登場するあの場所、美味しいグルメ、一面の雪景色、迫力のある雪像……そこに待っているのは素敵なものばかりです。

ぜひ!!足を運んでみてください。

 

最後に……自分自身が当時聖地巡礼用に作ったGoogleのマイマップを置いておきますので参考程度にどうぞ!人に見せるように作ってないので見づらいかもしれませんが……

drive.google.com

 

以上、鈴木ひじきでした!!

 

それでは……月の彼方でまた逢いましょう!!!!!!(違う)

 

AxEが1年間充電期間に入るということで、思い出と魅力を語る

お久しぶりです。鈴木ひじきです。

多忙だったりモチベーションの問題だったりいろいろあって、しばらくブログを更新出来ていませんでしたorz

その間にも色々ライブに行ったので(Duca5thとか)記事にしたかったんですが……

今度その間に行ったライブの感想を全部短くまとめた記事でも作りたいところです(汗

 

■はじめに

さて、今日はここでも何度か過去記事にしている『AxE』(エークロスイーと呼びます)について。

まずAxEって何?って方もいると思います(多分)ので、説明しておくと、

関西随一の美少女コンテンツ系アーティストライブ&DJイベント』です。

それだけじゃ具体的に何するの?ってなる方もいると思います。

簡単に言うと、みんなで美少女ゲームやアニメソングと言った、いわゆる『美少女コンテンツ』の楽曲を大音量で聴いて楽しもう!!そして『美少女コンテンツ』に関わるアーティストをお招きして、生のライブも楽しもう!と言った、実に欲張りなイベントなのです。

さらに、ミオズキッチンによる美味しいフードもあり!なんです。

個人的にこのイベントの強みは、ゲストアーティストの豪華さだと思います。

関西随一と言う言葉に嘘偽りのない、強力すぎるゲストアーティストが招かれることが非常に多いです。主催さんの努力あってのものですよね……

例えば直近なら

AxE x26……橋本みゆきさん、美郷あきさん、yozuca*さん、rinoCooRie)さん

AxE x25……Ceuiさん

AxE x24……Faylanさん、(DJ出演)桜咲千依さん

AxE x23……霜月はるかさん

AxE x22……AiRIさん、Ducaさん、Ritaさん、茶太さん、そして津田朱里さん

 

……

ヤバくないですか?

美少女コンテンツ界では有名な方ばかりですよね。

お酒や美味しいフードを食べつつ、好きな音楽で高まり、さらにこの豪華アーティストのライブまで楽しめるというそんな凄いイベントなんです。

 

もちろん関西には他にも美少女コンテンツのDJイベントも数多くありますし、美少女コンテンツのアーティストが来てライブすることもあります……が!

この規模で全部一度に楽しめるイベントというのはなかなかないです。そういう意味で、関西随一だと思います。

 

■AxEは1年間、”充電期間”へ

さて、そんな素敵なイベントの『AxE』ですが……

1年間、しばらくお休みして充電期間に入るようです。

寂しいですが、1年間の充電期間を経て、
更にパワーアップして帰ってきてくれることでしょう!

そんなわけで、充電期間に入るということで、初参加から今までの思い出を振り返ってみたいなーと思ってこの記事を書くことにしました。

(実は充電期間前最後のAxE x26の日に、京都入りした後にカフェで書いてます)

 

■思い出

まず、このイベントの存在を知ったのは……あれ、どこからだったかな……

多分DucaさんのTwitterからかなぁ。当時、美少女ゲームの音楽にハマり始めて、Ducaさんが特にお気に入りで追いかけ始めていたんですけど、ライブには行ったことなかったんですよね。

で、2017年7月29日(土)に開催された『AxE x22 〜AiRI×Duca×Rita×茶太〜 真夏のコラボライブスペシャル』でAxEの存在を知ったわけで。

私は大阪在住なので、京都は近場です。こんな近場にこんな豪華メンバーが来る!ということで、参加しない理由はない!ってことで即参加を決めました。

 

そしてドキドキしながら会場の京都FANJへ……もう今ではすっかり馴染みの場所になってしまいましたが(笑)、国際会館駅の周りが普通に住宅街で想像以上になにもなかったり、当時は新鮮感がありました。まずフロアが広いし、外の休憩スペースも広いので、本当に休憩とかがしやすくて今でも一番お気に入りです。

かなり携帯の電波が悪いのだけが欠点ですが、、まぁそこは我慢ですね(笑)

 

そんなわけで豪華な4人の歌姫(今考えてももう二度とこんなコラボ見られないんじゃないかと思います)の歌唱を聴いてもう大満足でした。好きな曲たくさん聴けたし。安すぎるよチケット。いいの?って思ってましたね……いや今でも思ってます。

 

そしてDJパート。DJやVJさんも本当に楽しそうにプレイされてましたし、客もガンガン上がるしで本当に一日楽しい時間を過ごす事が出来て、初参加から『次も絶対行きたい!』と思わせられましたね。

 

それからはもう毎回通ってました。毎回好きな曲をたくさん浴びて帰る感じ(笑)

霜月はるかさん、Faylanさん、Ceuiさん……

ゲストアーティストも毎回豪華で、ゲストライブも本当に楽しみでした。

(多忙でAxE x25の回をブログに書けなかったんですけど、Ceuiさんの回(AxE x25)に星織ユメミライをセトリに組み込んでくれたのはtone work's好きとして本当に本当に嬉しかったです。最高の時間でした改めてここでお礼を言いたい!ありがとうございました。)

 

オタク的に言えば”優勝”の場でした。

あとは自分にとって”知らない曲との出会いをくれた”場でもありました。

AxEは『知らない曲でも知ってるフリして盛り上がる』のがモットーなんですけど、
知らない曲でもパッと聴いてアガる曲とか耳に残る曲ってめっちゃあるんですよ。

自分は正直まだまだ美少女コンテンツ歴が浅くて、昔の名曲とか知らなかったりするのも結構あるんですよ。

そういう曲で知ってるふりしてめっちゃ盛り上がって、あとから調べてじっくり聴いてもっと好きになるとか何度もありました。

 

あとはフードですかね。AxE内でミオズキッチンというのがあってそこでフードを販売してるんですけど、これが美味しいんですよね。

毎度毎度魅力的なオリジナルの料理を販売していて、イベントではしゃいで空腹になった体を満たしてくれます。スペアリブや夏野菜ゴロゴロなカレー、ローストビーフチーズフォンデュなど……毎回ジャンルや料理が変わるので、今度は何だろう?みたいな楽しみもあったりします。

一度ゲストアーティストがいないときにフード食べ放題回があったんですけど、正直どの料理も美味しすぎて頭抱えましたね(笑)あれは神回だった……

 

そんなわけで毎回、音楽も食も本当に楽しませてもらってました。

本当に楽しい思い出ばかりです(*´ω`*)

 

あと主催の智さんもめっちゃいい人でした。智さん自身も美少女コンテンツファンで、コンテンツにかける情熱が凄いです。これだけ豪華なゲストアーティストを呼ぶのは簡単ではなく、大変なものと思います。でも実現させているのは、それだけ情熱があったからだと思います。

セトリとかもファン(客)視点で考えてくれている感がありました。主催だけど、自分自身も客側でもあるんだって感じですかね。

スタッフさんも同じく、いい人ばかりだったと思います。頑張りつつも、楽しそうに動いている様子が伝わってきました。

 

■最後に

AxEは充電期間に入ります。

お疲れ様でした。これから1年間、ゆっくりしっかりと充電して頂きたいです。

私事ですが、来年上旬に大阪から東京へと転勤が決まり、京都は近くではなくなってしまいます。

ですが、それでも通いたいと思うくらいの素敵なイベントです。

AxEが戻ってきた時、一体どんなイベントになるのか、楽しみに待っていようと思います。

これからも頑張ってください!

そして興味がある人はぜひ復活後に足を運んでもらいたい。きっとハマりますよ〜(笑)

 

以上、鈴木ひじきでした!

これから休止前最後のAxEへ行ってきます!!それでは!!